ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 万葉の里
 

関越自動車道 本庄児玉ICから国道462号を群馬県神流町方面へと約39km強程走ると、左手に見えてくるは道の駅「万葉の里」である(藤岡ICから主要地方道23,13号経由、国道462号万場町方面でも良いのだが)。

道の駅「万葉の里」がある万場町は、2003年4月に中里村と合併したことで神流町と名称も変更されたのだが、もともとは
万場町にあっただけに駅の読みがなは「まんばのさと」である(「万場の里」ならぬ「万葉の里」で「まんばのさと」と読ませるとはなかなか芸が細かい)。駅の施設は農産物中心の直売所、そしてレストラン、体験センター等のシンプルな構成ながら、店の人の気さくで明るい応対が駅のイメージを明るくしている。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 群馬県多野郡神流町黒田742-1
沿線 国道462号
駅付近の交通量 午前:★☆☆(少)
午後:★☆☆(少)
連絡先 0274-20-5555
各施設開館時間 09:30〜17:00(売店)
 ※但し休日は09:00〜
11:00〜15:30(レストラン)
 ※但し休日は〜16:30
休館日 火曜日 12/28〜1/4
駐車場 31台(大:2 普:27 身障者用:2)
トイレ数 男:6 女:3 身障者用:1
石鹸:有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
こんにゃく、みかぼ味噌
漬け物など
訪問履歴 3rd:2002/12/01 10:14
2nd:2001/08/05 11:19 1st:2001/07/14 18:09
 
 

 

施設内容
直売所
和風レストラン
軽食処
観光案内
休憩スペース
体験室
スタンプ:休憩スペース
(場所:見取り図の赤丸印)
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ 売店は農産物を中心に陳列しているが、よくよく見ると加工特産品等も多数並んでいる。万場の土産の定番は味噌にこんにゃくといったところか。饅頭の類も力を入れているようだ。
食事しましょう度 ★★ 和食中心の和風レストラン。雰囲気もよく、またレストランの窓からは川の風景を楽しむことが出来る。万葉定食なる料理は万場町の特産を活かした料理(に見える)。
ちょいと休憩度 ☆☆ いろり風な演出の休憩スペースがあり。といっても大人数での休憩にはむかない。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ★★ 加工体験施設があり、そば打ちやこんにゃく作りが体験できる。
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ この駅のトイレは屋内・屋外共通、まだ新しい道の駅ということで、トイレの清潔度は良好。清掃もよく行っているようだ。手洗い所は花で演出。営業時間外は、トイレ施設のみ利用できるように施設の一部が開いている。
訪問時混雑度 ★★ 訪れた日が閉館後かまたはイベント中だった為、あまり参考にはならないが、休日の昼間は利用者も割と多そう。駐車可能台数が少ないのがネックかもしれない。
身障者への配慮 専用駐車場から各施設へはスロープ有り。イベント時には専用駐車場付近に屋台が出ることがあるため、駐車しづらいこともある。

道の駅ギャラリー
次に「万葉の里」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
山あいの道の駅「万葉の里」

 

入口の目印はこの看板 道の駅「万葉の里」の店先でイベントを開催することも!

 

入口を入ると囲炉裏風な休憩スペース
があり。店員さん休憩中?
売店のメインは農産物

 

こちらは和風レストランの入口
食券形式なのだ
座敷中心のレストラン風景

 

農産物直売所の奥に軽食処があり その軽食処の手前には観光案内端末が
ひっそりと置かれている

 

軽食処の向かいには研修室があり、
ちょうど「そば打ち体験」を開催中であった
みなさん熱心に講義を聞いているようだ

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:売店で見つけた特産品たち 味噌やこんにゃく
ここ「万葉の里」の売店は、農産物の直売を中心とした構成。勿論、万場町(現在は神流町。しかしここはしばらく万場町の名を残しておきたい)周辺の特産品も多数扱っている。店内をざっと見渡したところ、「みかぼ味噌」や「まんばこんにゃく」、「青唐辛子味噌」等、素朴な手作り品が多い。また、三色饅頭や五色やきもちも多数並んでおり、店員さんが「どうです?試食も有りますので、是非食べてみてくださいよ」と元気に声をかける等、フレンドリーな印象を受ける。
みかぼ味噌 万葉の里手打麺 まんばこんにゃく
まんばの味(佃煮) 山木くらげ紫葉煮 五色やきもち
     
クローズアップ:「三色まんじゅう
三色まんじゅうといっても、数種類のパックが用意されている。

まず、見た目も綺麗な緑・黄色・そして白色の饅頭がセットになったものは、緑(よもぎ)、黄色(かぼちゃ)、そして白(小麦)のそれぞれの皮の中に、小豆粒あんが入っている。他に、茶色の皮のまんじゅうの中には野沢菜あん、白に焼き目がついた皮のまんじゅうには甘味噌あんがそれぞれ入ったパックもある。
クローズアップ:「さやがら
青唐辛子味噌「さやがら」は、地元の農家で有機栽培された唐辛子や椎茸、地場産の米味噌に、昆布・花カツオ等を入れ込んで熟成した味噌。

キュウリにつけて頂いたり、みそ漬けの素、麺類等に使用しても美味しいらしい。
駅内チェック:店員さんの印象が良い和風レストラン
道の駅の食堂は実に当たり外れが大きい。料理は美味しくても店員態度がなってない、はたまたその逆だったりと、これは決して道の駅に限ったことではないのだが、道の駅においてそれが特に顕著に現れるのは何故だろう。

というわけで、ここ「万葉の里」にも和風レストランがあり、実際に我々も入ってみた。食券を先に購入するタイプゆえ、接客うんぬんについては特に期待もしていなかったのだが、水を運んできた店員さんの接客態度は実に素晴らしい。そろそろ昼時で忙しくなると、客に対してろくに「いらっしゃいませ」も言えない店もあるなか、ここは「いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました」と実に丁寧なもてなし。食券の内容を確認しながら、客との対話も実に慣れたものだ、と感心したのだが、たまたまその店員さんだけが素晴らしかった、なんてことが無いことを祈りたい(実際にここで食事をした人は、いかがだっただろうか)。

和風レストランということもあり、メニューは定食やそば等、中でも「万葉定食」(1350円)なるものは、店入口の写真で見る限り、豪華そうだ。内容も、とろろ飯、そば、天ぷら、刺身こんにゃく、小鉢等がついている。今回は体調不良により、食べる機会を逃したがそのうち食べてみたい。
クローズアップ:秋から冬の限定メニュー「いも煮定食」(1,000円)
9月中旬〜12月下旬の季節限定料理である「いも煮定食」は、さといも、きのこ、大根、肉、ネギ等がたっぷり入った暖かな煮込み料理がメイン。
甘めな味付けで、実によく味がしみており、身も心も温かくなるような料理だ。他に、白飯、蕎麦、サラダ、小鉢、漬け物がセットになっている。姉妹料理に「きのこ鍋定食」もあり、こちらも同様に季節限定であった。
クローズアップ:定番人気の「手打ちそばセット」(1,000円)
万場町特産のそば粉を使用した自慢の一品が手打ちそば、このセットメニューだ。麺は細めで且つ平たい形状である。

いざ、自慢の蕎麦をズルズルっと食べてみると、実にギュッとしたコシがある。他に、山菜天ぷら(まいたけ、かきあげ、葉もの類)、小鉢、ご飯、漬け物がついている。蕎麦の他に、白飯までついてくるため、これはなかなかのボリュームだが、白飯もかなり美味いので、残すなんて勿体ないと必死に食べたくなる味だ。
クローズアップ:「天ぷら定食」(1,000円)
この天ぷら定食、なんといっても驚いたのは注文してから料理の出てくるまでの早さにある。まさに数分、といった驚異的な早さで運ばれてきた天ぷら定食は、残念ながら冷めていた。昼時ということもあってか、大量に作り置きしていたのではないだろうか、と勘繰ってしまう(注文してから運ばれてくるまでの時間が遅すぎるのも困るが、早すぎるというのもこれまた戸惑いを隠せない)。量的にも1,000円という値段にしては天ぷらの量が少ないのが気になる。その分、付け合わせが多いのだが。

これだったら、あと350円プラスしてでも、万葉定食を食べるほうが満足感が高いような気がしてならない。
クローズアップ:「刺身定食」(1,000円前後だったか)
ところ構わず刺身定食を注文したがる"ほし"が食べたこの定食は、割高感こそ感じるのだが、器に氷が敷き詰めてあり刺身が何時までもひんやり頂けるという演出がニクイ。

といっても、マグロ一切れのサイズが実に上品、男性には量的に物足りないどころか、女性でもあっという間に平らげてしまいそうな量である。
 
 

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データ作成日:2002年05月30日 最終更新日:2003年10月11日