ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 こもち
◆白井宿ふるさと物産館◆

関越自動車道 渋川伊香保ICから国道17号を北上し、途中から国道17号鯉沢バイパス側へと入って尚も北上するとまもなく左手に見えるは、白い壁がまぶしい道の駅「こもち」。

中世に白井城が築城されて以来、長きにわたって栄えた白井宿の名残を感じる道の駅「こもち」は、特産品販売やレストラン、休憩所等から構成されるオーソドックスな駅。駅敷地の後部に位置する「白井まちなみ公園」側の入口には「白井宿」と書かれた門灯があり、これがなかなか情緒深い。公園には水車小屋や東屋があり、ちょっとした休憩にも丁度良さそうだ。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 群馬県北群馬郡子持村大字白井2318-1
沿線 国道17号鯉沢バイパス
駅付近の交通量 午後:★☆☆(少)
夜間:★☆☆(少)
連絡先 0279-60-6600
各施設開館時間 09:00〜19:00(ふるさと物産館)
11:00〜19:00(レストラン)
休館日 第3火曜日
駐車場 84台(大:10 普:72 身障者用:2)
トイレ数 男:14 女:15 身障者用:2
石鹸:有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
こんにゃく
チンゲン菜
しいたけなど
訪問履歴 3rd:2002/09/16 13:06
2nd:2002/03/09 20:34 1st:2001/07/29 13:54
 
 

 

施設内容
ふるさと物産館
レストラン「食創庵」
観光案内所兼休憩場所
白井まちなみ公園
スタンプ:ふるさと物産館入口
(場所:見取り図の赤丸印)
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ ふるさと物産館は広めのフロアにコーナー毎に整然と特産品が並んでいる。こもちのチンゲン菜がこの店のお薦めだ。商品の陳列も分かりやすく、また、地場産品を実にうまくアピールしている。
食事しましょう度 ★★ そば・うどんや丼ものが中心の食堂。手打ちそばや上州豚カツ丼が店のお薦めらしい。
ちょいと休憩度 ★★★ 屋内休憩所の他、建物裏手に「白井まちなみ公園」があり、四阿等での休憩が可能だ。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★ 設備はごく普通、施設は新しさを保っており、清掃度は普通。トイレ内に「こもち」の特産品の紹介やレストランのお薦め等が書かれた貼り紙があり、トイレだけの客にも施設を利用してもらおうといった意気込みが感じられる。
訪問時混雑度 ★★ 休日昼間を中心に訪れる人が割と多め。連休中には車中泊の姿も。周囲が静かという点が仮眠等にも良いのだろう
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り

道の駅ギャラリー
次に「こもち」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「こもち」日本情緒溢れる白い壁がまぶしい

 

駐車場入口はこの看板が目印 2002年に訪れてみると、入口には
このような目印も登場していた!
「ようこそ こんにゃくの里」

 

駐車場への通路からみる建物群と屋外巨大モニター
建物左手がトイレ、右手は休憩・観光案内所

 

観光案内兼休憩所
のどかにくつろぐ人もいたり・・・
「こもち」は"まちの駅"でもあるのだ
その名も「子持村 白井宿の駅」

 

それでは次は「白井宿ふるさと物産館」へ

 

売店はどこか手作りを思わせる
木製の陳列棚に自慢の特産品が並ぶ
こもちといったら「こんにゃく」!
このアピールの仕方が購入意欲をそそるのだ

 

こもちの特産品「チンゲン菜」も
既に定番人気に!
こちらは大混雑の食事処

 

初訪問の時にはまだ無かった建物が
いつの間にか建っている、これは?
よろず催し物処「六斎市」らしい
朝市等イベント販売で使用するのだろうか

 

道の駅「こもち」の裏手にある 白井まちなみ公園

 

白井まちなみ公園側の入口
但しこちら側は車進入口が無い
そう、ここは上野国「白井宿」

 

物産館裏手には
こんな静かな休憩スペースがあるのだ
日本情緒たっぷりの庭を歩こう

 

駐車場に面した建物にもトイレはあるのだが
公園側にも小さなトイレがある
描かれているのは「白井の花車」
秋祭りの際に町内を廻りながら大宮姫神社の境内へと引かれる山車らしい

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:ふるさと物産館でみつけた子持村の特産品
ふるさと物産館において特に目立つ子持村の特産品といえば、コンニャクとチンゲン菜だ。特にチンゲン菜コーナーは非常に目立つ演出をしており、思わず足を停めてしまう。また、コンニャクはそれこそ山積みになっており、群馬といえばコンニャクなのか、ということを実感させられる陳列だ。中でも「コンニャク麺」なる涼しげなコンニャクは、夏場に食欲が落ちている時など、丁度良さそうだ。
冷やしみそおでん 冷やしコンニャク麺 コンニャク多種多様
子持村生芋こんにゃく そば 大自然生ジャム
 
こもちの椎茸 こもちの手作り菓子  
     
クローズアップ:「チンゲン菜」浅漬け
チンゲン菜特設コーナーは派手な演出とともに、ズラリと並んだチンゲン菜浅漬け、いやはや、かなりの力のいれようである。このチンゲン菜、実は子持村で新たなる特産品を、ということで誕生したらしい。新聞記事によれば「コンニャク」に代わる新たなる特産品という表現になっているのだが、子持村のコンニャクは群馬県内で第2位の生産高を誇るので、今後はコンニャクとともにチンゲン菜も盛り立てていくのか、と思ったりも(それとも、今後はチンゲン菜のほうに力を入れていくのだろうか)。

このふるさと物産館でお目見えして以来、チンゲン菜は予想以上に人気があるのだとか。
クローズアップ:ツルツル喉ごし良い「コンニャク麺
店内には試食コーナーも用意されていたりで、実際に口にした人もいると思うが、個人的にこの「こもち」で最も好むのがこの「コンニャク麺」。一緒についてくるタレとの相性もバッチリで、それはまるで冷やし中華を頂いているようだ。

コンニャクの歯触りを楽しむ人には「おやっ」と思われるかもしれないが、これは喉で楽しむコンニャクである。次回も是非買いたい一品。
駅周辺チェック:白井宿をはじめとした歴史散歩をしよう
中世鎌倉時代に関東管領である山内上杉氏の重臣 長尾氏によって築かれた白井城とその城下町である白井宿は長きにわたって、政治面から交通・文化等の拠点として栄えた。現在でもその面影を随所に残されており、それらを巡りながら歴史に思いをはせるのもまた良いのではないだろうか。

道の駅内の休憩所に白井宿のパンフレット等も置いてあるので、それを貰って、駅から歴史散歩に出掛けよう。(空恵寺山門・雙林寺・白井城跡・白井宿等・・・)
 
 

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データ作成日:2002年06月01日 最終更新日:2003年10月11日