| 駅全体像チェック:不思議なネーミング「ららん藤岡」って? |
道の駅「ふじおか」は通称「ららん藤岡」という名称をもっている。この「ららん藤岡」の名称、実はきちんとした由来があるらしい。ららら〜と楽しく過ごせる場所と藤岡の特産であるシンビジウム(らん)を合わせて「ららん藤岡」、なるほど納得といったところだが、これは公募により選ばれたものだ。また、ららん藤岡のシンボルマークも公募によるもの、そのマークをみれば意味も容易に分かるだろうが、なかなか可愛いこのマーク、実は"ほし"もお気に入りである。
(緑のFは藤岡のF、更に道・自然を表現、赤いOはオアシスのO、ちなみに青の楕円は藤岡の地域全体を表しているとか。手にもっている花は、ららん藤岡の施設自体を指し示しているのかも。) |
| 駅内チェック:どこから行こう?あちこち目移りしてしまう館内 |
ふれあい広場を丸く囲むように配置された各館(花の交流館・アグリプラザ・グルメプラザ・観光物産館)。ほんとどこから入っていいか、悩んでしまう。それでは、駅のパンフレットを元に駅内を一部ご紹介しよう。さすがに一度の訪問でこれ全てを廻るのはちょっと無理かな(食事処が多いもので)
本内容は2001年夏時点のものにつき、現在とは異なる箇所が幾つかある点、ご了承頂きたい。
| 花の交流館 |
花の交流館 無休 10:00〜19:00 |
| シンビジゥム(藤岡市特産らしい)を中心に様々な花を楽しめる。花の販売や各種展示会、フラワー教室の開催等を実施している。2000年に訪問した時は確かここの施設は有料施設だったのだが、新しい駅のパンフレットを見ると「入館料無料」となっている(2001年4月から無料になったらしい)。「ふじおか」に訪れるのはいつも夕方や夜間が多いので、是非とも開いている時間内に寄ってみたいものである。 |
カフェ ラスパィユ 無休 10:00〜19:00 |
| 花に囲まれた喫茶店。ケーキセットやカレー等の食事が出来る。各種ハーブティーとケーキでくつろぎのひとときを。 |
| アグリプラザ |
農産物直売所 無休 09:30〜19:00 |
| 地元で収穫した新鮮野菜や花などを販売している。 |
レストラン |
| その昔は地元食材を利用したイタリアンレストランだったのだが、現在は「味処
上州藤岡」なる、とことん「和」な食事処である。藤岡ラーメンの他、各種丼や定食、そば・うどん等のメニューが並ぶ("味"なレポートは下記参照)。 |
| グルメプラザ |
寿司、焼き肉、ラーメン等、多種多様の食事が楽しめるエリアだ。コンビニ(ampm)は24時間営業なので、夜遅く訪れても安心。もしかしたら、訪れた年月によってテナントが異なる場合もあるが、以下紹介する店舗は2001年現在のものだ。 |
モルゲン |
| 無休 10:30〜20:00(土日祝日は10:00〜)スポーツアウトレット・輸入食品の販売や軽食等 |
火群庵(ほむらあん) |
| 水曜定休 10:00〜18:00
焼きまんじゅう屋 |
たこ道楽 |
| 第1,3水曜定休 10:00〜20:00(1〜3月は〜18:00)
たこ焼き屋 |
上州藤岡ラーメン |
| 無休 10:00〜20:00(1〜3月平日は〜17:00)
その名の通り藤岡ラーメン。醤油味で麺はちょっと太め。 |
上州茶屋 |
| 無休10:00〜20:00 うどん屋 うどん食べ放題なるものがあるらしい。 |
魚健 |
| 月曜定休 4〜12月10:00〜20:00(土日祝〜21:00)
1〜3月10:00〜17:00(土日祝〜20:00)
寿司屋 |
よってこやらーめん |
| 無休 11:00〜21:30 らーめんと餃子 |
えん家 |
| 無休 平日11:30〜23:00(昼過ぎ準備中有)土日祝11:00〜23:00 炭火焼き肉屋 |
あゆち |
| 無休 11:30〜21:00 ラーメンとカレー |
ampm |
| 無休 24時間営業 いわずと知れたコンビニエンス。スタンプラリーシーズンにはここにスタンプが置かれる。 |
| 観光物産館 |
藤岡市・群馬県の特産はもとより、姉妹都市である石川県羽咋市、友好都市である中国 江陰市の紹介コーナーも設置されている。この紹介コーナーに案内カウンターもあり、判らない事は親切に教えてもらえる。 |
| ふれあい広場 |
イベント会場としても使用され、ちょうど我々が訪れた時には、ハワイアンバンドの生演奏があった。屋台等も出て、夏祭り気分をちょっぴり味わえる。
なんといっても広場中央の噴水が目玉だろう。噴水は09:00〜21:00の間見ることが出来る。夜にはライトアップされるらしい。 |
| メルヘンプラザ |
小型の可愛い観覧車を中心としたミニ遊園地、これはあくまでも子供用だ。観覧車の他、メリーゴーランドやバッテリーカー等もあり、小さな子供には嬉しい施設。 |
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| 駅内チェック:観光物産館内でみつけた特産品たち |
観光物産館には、藤岡市の特産をはじめ、群馬県内のお土産が多数並んでいる。まず非常に目につくのが「こんにゃく」である。とにかく多種多様なこんにゃくが並んでいるのだ。
そして「藤岡」色をうったえているのが「麦挽屋今助 藤岡雷麺」、なかなか強烈なネーミングだが、まぁいわゆる藤岡ラーメンである。独特のちぢれ麺にコクのある醤油味、割と好みが分かれる味だが、やはりこのネーミングにそそられるものがある(笑)。これは粉挽き六分のこね打ち四分、パッケージの文句には「粉挽きだけ打ち方だけどっちかだけにこだわってたらうめぇ麺はできねぇだんべ」と気合い十分。しかし、パッケージの後ろに書かれたURLを見て、実際にここのWebサイトを覗いてみたら、この「藤岡雷麺」についての情報は一切無いのはどうしてだろう。
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| 駅内チェック:観光物産館内でみつけた「上州」な鮨たち |
観光物産館内の一角に、上州の押し鮨が並んでいるのを発見。可愛い紅白のてまり鮨(800円)をはじめ、やまめ寿司(1000円)、虹鱒の押し鮨(通称上州ますの押し鮨:1048円)等が並んでいる。量の割にはちょっと値段が高いのが気になるところだが、味は保証しよう。特にこの上州ますの押し鮨は、ひとつひとつが笹の葉にくるまれており、箸がなくともパクパクっと食べられる手軽さだ。
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| 駅内チェック:味処「上州藤岡」でボリューム満点な食事をしよう |
敷地内はとにかく食に恵まれている。これだけあれやこれやと揃っていると目移りしてしまいそうだが、今回はアグリプラザ内にある「味処
上州藤岡」の「味」を堪能してみた。
味処
上州藤岡は前述のとおり、藤岡ラーメンやそば・うどん、丼など、選択範囲が広いメニュー。土地の味を楽しむならば、やはりここは藤岡ラーメンあたりを選びたいところだが、ここには更にユニークなメニューがあるので紹介しよう。 |
クローズアップ:強烈なネーミング!「名物おやじのヒレカツ丼」(1,000円) |
味処
上州藤岡の自慢料理は、なんといってもここでしか味わえない頑固おやじのこだわりヒレカツ丼だ。店のディスプレイには、その頑固おやじの顔写真が掲示されており、確かに頑固職人といった風貌である。その頑固おやじがこだわりをもって完成させた秘伝のソースは一度食べたら忘れられない自信があるようだ。
さて、この料理はその自慢の特製タレを絡めた3枚のヒレカツがキャベツと共にご飯の上にドーンとのっている。ヒレカツは厚みもあり、しかもとても柔らかく、肉だけでもボリューム満点だ。ほどよく甘辛いタレなので、ご飯と共に食べるといっそう食が進むといったところか。他に、厚揚げ、温泉たまご、漬け物、フルーツがついている。 |
クローズアップ:ボリューム満点本日の特別セット「カキフライ丼と上州藤岡ラーメンセット」(980円) |
ボリューム満点がポイントの日替わりセット(2002年11月3日訪問時)。カキフライ丼のほうは、甘めなタレを絡めた4個のカキフライがご飯の上にのせられている。セットにしてはご飯の量も多めで、店によってはこれだけで十分に一人前として提供しているのではないかと思えるほどだ。タレが甘いせいか満腹感が早めにやってくるが、それでもついつい箸がとまらない美味さ。
そして、藤岡ラーメンもこれまた1人前の量がそのまま出てきているのではないかと思ってしまいそうだ。スープの味は好みが分かれるようだが、あっさりな中にコクがあるといううたい文句は納得。 |
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| 駅内チェック:なんと高速バスがここで利用可能 |
広大な駐車場、はてどこから入ろうかとウロウロしていると、「高速バス用駐車場」と書いてある看板を発見。奥方にも高速バス停車場とも書かれた看板を見つける。「ん?高速バス?もしかしてここから高速バスも走ってるのかな」と通り過ぎながら思う。そのとおり、ここは、成田・羽田空港、池袋行き、更には京都行きの高速バスが停車するのだ。都内だと空港と各種都市間のバスはよく見かけるのだが、まさか藤岡市から空港までバスが利用できるとは、いやはや便利になったものだ。 |