ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 とみうら
枇杷倶楽部

館山自動車道 木更津南ICから国道127号に出ると、館山方面へと南下する。やがて鋸南町の道の駅「きょなん」を通過すると次は富浦町、前方に緑のとんがり屋根が見えてきたら、道の駅「とみうら」だ。

道の駅「とみうら」といえば、既に道の駅フリークの間では知れ渡っているであろう「道の駅グランプリ2000最優秀賞を受賞」した駅である。確かにこの駅はバランス的にも非常にまとまった駅ではないだろうか。自駅の特長をしっかりと出している点でも、かなりポイントが高いと思われる。敷地内には「枇杷倶楽部」という名称にふさわしく、枇杷づくしなショップやカフェ、休憩スペース等があり、館内は全体的に洒落た雰囲気をかもしだしている。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 千葉県安房郡富浦町青木123-1
沿線 国道127号
駅付近の交通量 午前:★☆☆(少)
午後:★★☆(普)
シーズンにより異なる
連絡先 0470-33-4611
各施設開館時間 09:00〜18:00
休館日 不定休
駐車場 84台(大:15 普:65 身障者用:4)
トイレ数 男:10 女:8 身障者用:1
石鹸:屋内有,屋外無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
豊富なびわ商品
海産物
びわソフトクリーム
訪問履歴 5th:2003/03/09 08:49
4th:2002/12/15 10:59 3rd:2002/12/08 17:29
2nd:2001/09/16 09:36 1st:2000/09/30 10:29
 
 

 

施設内容
売店(枇杷倶楽部ショップ)
カフェ
インフォメーションコーナー
マルチメディア情報通信コーナー
アトリウム
ギャラリー
スタンプ:枇杷倶楽部インフォメーションコーナー
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 洒落た雰囲気が漂うショップ内には右を見ても左を見ても「枇杷」商品だらけ。そこに枇杷倶楽部の意気込みを感じる。勿論、工芸品や海産物等も置いてあり、ついつい長時間買い物にいそしんでしまうことも。
食事しましょう度 ★★ 初めて訪れた時はカフェ自体のフロアの狭さが気になったのだが、いつの間にか席数も増えてなお一層利用しやすくなったようだ。名物びわカレーを是非ともご賞味あれ。
ちょいと休憩度 ★★★ 枇杷倶楽部内のアトリウムは雰囲気も明るく、まるでホテルのラウンジにいるような気分。春は裏手の菜の花畑を散策したい。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★ 屋外トイレは個室が広く、また、化粧直しコーナーもある。清潔度はごく普通。枇杷倶楽部内のトイレは手洗い所に花が飾ってあり、清潔感良好。売店で販売している枇杷石鹸が設置されているのもさりげないアピールだろうか。
訪問時混雑度 ★★★ 人気がある駅の割にはやや駐車可能台数が少な目。そのせいか、満車で入れないこともある。
身障者への配慮 専用駐車場からトイレ、枇杷倶楽部へはスロープ有り。但し、カフェへは車椅子での進入が困難。

道の駅ギャラリー
次に「とみうら」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「とみうら」枇杷倶楽部

 

入口付近にある道の駅グランプリ2000記念碑 屋外にあるトイレと公衆電話も屋根形状を統一

 

枇杷倶楽部を正面からみる 枇杷倶楽部ショップ入口

 

枇杷倶楽部のエントランス部分
右に歩けば売店、左はカフェやアトリウムだ

 

ショップは品数も豊富で買い物が楽しい 枇杷倶楽部おすすめギフトには
枇杷商品がズラリ!

 

インフォメーションコーナーでは
枇杷商品の展示紹介コーナーもあるのだ
ホテルのロビーを思わせる洒落たアトリウム

 

アトリウム(多目的ホール)
にある「びわソフト屋さん」
カフェ風なレストランは明るい雰囲気

 

枇杷倶楽部の裏庭風景

 

裏庭のテラスからみえる春の花々は
ため息をつくほどに美しい
枇杷倶楽部裏手に流れる川を渡ると・・・

 

道の駅「とみうら」枇杷倶楽部の裏手に広がる菜の花畑

 

「とみうら」に隣接する「とみうらマート」 同じく隣接施設
軽食・寿司・カレーが食べられる
野菜の直売などもある

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:枇杷倶楽部の名の由来は何?
この「枇杷倶楽部」は産業と文化振興の中心として多くの人に利用してもらうべく造られたものだとか。従って、千葉県の特産である「枇杷」と多くの出会いの場を意味する「クラブ」を合わせて名付けたということだ。
駅内チェック:枇杷倶楽部ショップ 豊富なびわグッズにビックリ!
「枇杷倶楽部」内の売店は、実に枇杷製品がいっぱいだ。食べ物から生活用品、酒類、雑貨に至るまで、実に多種多様な商品が並んでいる。おまけにディスプレイセンスの良いショップにも好感がもて、つい長居をしてしまいそうになる。

ここの嬉しいところは、各商品が1個単位でも販売されているものが多いところだ。過去に他の駅で、「これ、食べてみたいな」と思った商品があったのだが、6個単位でなければ買えないために結局やめてしまった、というものも結構あったのだ。こういうちょっとした配慮が嬉しい。
びわ葉茶 びわシロップ漬け 枇杷ジャム
枇杷倶楽部チーズケーキ 枇杷まんじゅう 枇杷倶楽部ミニゴーフル
 
びわ酒 びわの葉ボディソープ・石鹸  
     
クローズアップ:家庭でも手軽に味わえる缶詰「枇杷カレー」
とみうらのカフェでも話題な枇杷カレー、これが家庭でも味わえるのが、この缶詰「枇杷カレー」。富浦びわピューレ入りのこのカレールゥは、深みがある辛さのなかにどことなくフルーツの甘みを感じ、とても缶詰のカレーとは思えない本格仕上がりである。

見た目にはほとんど具が無いようにも感じられるため、子供向けというよりも、大人のカレーに感じたりも。しかしながら、また食べたくなること間違いなしの、我々的お勧めカレーであった。
クローズアップ:大人の味わい「枇杷ぽてと
枇杷が上にのったスイートポテト、ただ甘いだけでなく、ラム酒の味がほんのり効いた大人のお菓子といった感じ(子供よりも大人の女性にウケそうな菓子であると思われる)。
個人的にもお薦め商品のひとつだ。訪問するたびに購入する菓子のひとつである。
クローズアップ:この香りがやみつきになりそう!「びわ石鹸
特に女性にお薦め「びわ石鹸」、不思議な甘酸っぱい香りがなんとも心地よい。
洋服タンスにひとつ入れておくと良い香りが洋服にも移りそうだ。これまた訪れるたびについつい1個買ってしまい、その都度タンスの香り用に使用している(いずれは、本来の使い方をすることにしよう)。
クローズアップ:愛らしい「富浦びわちゃんの携帯トップ
枇杷倶楽部のキャラクターである富浦びわちゃんグッズのひとつ。その他にも携帯ストラップ用トップや、ストラップ類等数種類ある。橙色と黄色のびわちゃんコンビが可愛い。
但し、びわちゃんの手に持っている旗部分は強度が弱い為、鞄等に入れていると破損してしまうことがあるのでご注意を。
駅内チェック:カフェでお洒落なひとときを
お洒落なカフェは、訪れるタイミングによっては入ることも出来ないほどの人気。しかしながら、カフェ内が満席な場合は、注文したものをアトリウムに運んで貰えるらしく、混雑対策も万全だ。ここの一番人気といったら、なんといっても「びわカレー」。びわカレーセットだったら、ソフトドリンクかまたはびわソフトクリームもついてくる。
クローズアップ:枇杷倶楽部ならではの「びわカレー
さて、びわカレーの味のほうだが、一口目は辛さを感じず、どちらかといえば甘い方かと思いきや、後から辛さがこみあげてくる、なかなか本格的な辛さをもちあわせている。
あぁ、これが枇杷の味なのか、という感覚はそれほど感じられないのだが、この独特の甘みが枇杷からくるものなのかもしれない。
クローズアップ:定番朝食的メニューといったら「トースト
トーストといってもただのトーストではないのだ。
厚切りのトーストの横についてくるのは勿論、びわジャム、「やっぱり枇杷倶楽部ならではだね」と、びわジャムをたっぷりパンの上にのせてかぶりつきたい。
クローズアップ:デザートにいかが「びわパフェ
コーンフレークが底に敷き詰められ、その上にシャーベット状、更にその上にたっぷりとのせられたびわソフトクリーム、更に枇杷の果実が綺麗に盛りつけられている。

シャーベットは少々酸味が強めだが、クリームとあいまってまろやかになり、とにかく満足味である。
駅内チェック:枇杷倶楽部アトリウム横のテイクアウト「びわソフト」
「とみうら」に来たならば、一度は試してみたい「びわソフトクリーム」。実際に食べてみたのだが、甘さの中にさっぱりとした酸味が、何故か懐かしさを誘う味。

びわソフトクリームって初めて食べたはずなのに、何処かで食べたことがあるような味にも思える。ただ甘いだけに飽きた人には特にお勧めソフトクリームかも!
駅周辺チェック:枇杷倶楽部に隣接して直売所や軽食処、ちょっと離れると花倶楽部あり
道の駅施設と勘違いしてしまったのが、枇杷倶楽部に隣接した花野菜直売所と物産店「とみうらマート」、カレーや寿司が食べられるトミーズ横丁。特に「とみうらマート」は、枇杷倶楽部と同様に緑の屋根で統一されているため、勘違いしやすい。まぁ、利用する側としては、見て食べて楽しめれば、道の駅施設とそうでない施設をわざわざ切り分けて考える必要もないのだが。

道の駅からやや離れた場所には「花倶楽部」と称し、一年を通じて花が楽しめる栽培場所がある。場所としては、道の駅から国道127号を館山方面へ出て、県道185号を富山町方面へ曲がり約3km弱で着くはずだ。

この「花倶楽部」が、なんと2003年8月に道の駅「おおつの里」として登録された。つまり、富浦町に2つめの道の駅登場ということだ。是非こちらも併せて行ってみよう。
 
 

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データ作成日:2000年10月03日 最終更新日:2003年10月13日