ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 ちくら・潮風王国
◆潮風王国◆

南房総のドライブコースとしても既に多くに知られている「房総フラワーライン」。館山市街から海岸線に沿って南下するのも良し、国道410号を南下して外房に出るのも良し、いずれにしても国道410号を海岸線に沿って走れば、そこは海と花畑が広がる、まさしくフラワーロード。千倉町は、房総最南端の町である白浜町のお隣に位置し、「千倉の花畑」はあまりに有名だ。潮風王国は、国道410号から更に海岸線沿いを走る町道海岸線沿いにあるため、案内板が各所に見えてきたところで曲がり、海岸沿いの町道へと出よう。

さて、「ちくら・潮風王国」は海産品を多数扱う店舗群や喫茶、そして海の幸たっぷりな食事処等から構成されているメイン施設と、広々とした公園があり、房総の海を見ながらのんびりひと休みが似合う道の駅だ。広場内には見学可能な漁船があったりと、海の駅を感じさせる演出も十分である。(道の駅として登録される以前から、多くの人に道の駅的な存在として親しまれていたことでも有名)

また、潮風王国から数キロ離れた位置にある第2南房千倉大橋公園パーキング第3白間津花のパーキングも、道の駅「ちくら・潮風王国」として名を連ねている。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 千葉県安房郡千倉町千田1051
沿線 国道410号(公式情報による)
実際には町道海岸線沿い
駅付近の交通量 午後:★★☆(普)
春は混雑しているので要注意
連絡先 0470-43-1811
各施設開館時間 08:00〜17:00(売店,案内)
11:00〜21:00(レストランはな房)
11:00〜15:00(食事処 磯笛)
休館日 水曜日,1/1
駐車場 141台(大:10 普:130 身障者用:1)
トイレ数 男:10 女:9 身障者用:2
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
アワビ、サザエ、
干物類、サザエカレーなど
訪問履歴 3rd:2003/03/09 13:06
2nd:2002/12/15 13:46 1st:2002/12/08 15:20
 
 

 

施設内容
売店(5店舗)
レストラン「はな房」
海女食堂「磯笛」
海鮮バーベキュー「なぐろ」
散歩カフェ
多目的ホール
ふれあい広場
漁船モニュメント
スタンプ:売店奥の観光パンフレット置き場横付近
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ 潮風王国内の売店は何店舗かのテナント形式になっており、魚介類や雑貨などを多数扱っている。
食事しましょう度 ★★★ 海鮮料理が楽しめる食事処が、売店奥に2軒あり、一軒は定食屋風、そして通路奥にかまえる店のほうは、和食レストラン。更に、喫茶コーナーや、店先には海鮮バーベキュー等があり、腹の空き具合であれこれ選べるのが嬉しい。
ちょいと休憩度 ★★ 屋内に休憩施設らしきものは見当たらないが、屋外には海に沿ってベンチが設置されていたりと、潮風にあたりながら一息つけるのだ。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★ 屋外トイレは設備、清潔度ともにごく普通。屋内トイレは設備や清潔度はごく普通だがやや古さを感じる。手洗い場には花があり明るさを演出。
訪問時混雑度 ★★★ 道の駅として登録される以前からの人気スポットゆえ、混雑はまぬがれない。特に花畑が広がる春時期の混雑は尋常ではなく、駐車場の空車待ちに途方に暮れることもあるかもしれない(その点、冬の、しかも天候が悪い日は客足も少なく、ゆったりとした時間が過ごせたのだが)。
身障者への配慮 専用駐車場から各施設へはスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「ちくら・潮風王国」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「ちくら・潮風王国」遠景

 

道の駅の案内看板が設置される以前は
この看板が目印だった
潮風王国のふれあい広場エントランス

 

メイン施設である「潮風王国」

 

潮風王国ショップ&レストラン入口 中央に巨大水槽があり、
それを囲むようにショップが配置されている

 

海の幸満載の「海市場ちくら」 ただいま、水槽からカニを取り出し中!

 

塩辛や干物などが美味しい「利左エ門」 房総土産ならば「潮風プラザ」へ

 

猫のキャラクターグッズがいっぱい「海猫堂」 そのお隣には海をイメージしたアクセサリが
いっぱいの「とんがり島」

 

喫茶コーナーでひとやすみ「散歩カフェ」 売店と食事処の間の通路沿いに観光パンフレットと共にスタンプが設置されている
(但しこれは2003年春現在)

 

海の幸の定食などが頂ける「磯笛」 「磯笛」の前の通路を歩いていくと
奥には食事処
そして2階は多目的ホールへと続く

 

レストラン「はな房」入口
休日の日中は入口があふれんばかりの
人だらけになるのだ
「はな房」レストラン内
窓から海が一望できる

 

屋外には海鮮バーベキュー「なぐろ」 海沿い散歩ができる遊歩道

 

夕暮れ時の「潮風王国」漁船モニュメント

 

漁船内は見学可能 屋外トイレは駐車場からも近い

 

広々とした潮風公園横の公園 遠くにみえる海が限りなく青い

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:売店でみつけた千倉・房総の特産品たちは海の香りいっぱい!
館内の売店は、海産物店や房総土産等を扱う店など、5つの店がたち並ぶテナント形式。「海市場ちくら」では、アワビやイセエビ、サザエ等がズラリと並び、巨大水槽で泳ぐカニなど購入可能だとか。また、同じく海の幸を扱う「利左エ門」では干物や塩辛などを扱っており、ここの塩辛が美味い。

その他、房総土産を中心に扱った「潮風プラザ」、千倉町内に住んでいるイラストレーターである山口マオさんのギャラリーショップ「海猫堂」、イルカやクジラ等の海を感じさせるアクセサリーや雑貨を販売している「とんがり島」といったバラエティに富んだ店舗群が集まっている。
くじらのたれ (利左エ門) くじらの角煮(利左エ門) いかの塩辛(利左エ門)
サザエ(海市場ちくら) 潮風王国の酒(潮風プラザ) くじらの親子サブレ
(散歩カフェ)
クローズアップ:千倉の海を感じながら食べよう「さざえカレー
潮風プラザの特設コーナーで発見したこの「さざえカレー」、千倉の特産である「さざえ」のエキスとスライスが入った缶詰カレーだ。いざ食べてみると、これが実にマイルド。確かにラベル裏にも「マイルドに仕上げたカレー」と書かれているだけあって、辛味が苦手な子供でも十分に楽しめるカレーであることは確か。
じゃがいもやにんじん、玉ネギなどの具がゴロゴロと入っており、野菜カレー派にはなかなか嬉しい。ただ、さざえカレーの割には少しさざえスライスの量が少ないのが少々気になるところか。

もともとは420g缶(2人分)の缶詰しかなかったのだが、いつの間にか1人分缶も販売されていた。
駅内チェック:海の幸満載の食事処!さぁ、今日は何を食べようか
潮風王国といったらやっぱり「海」、つまり、食事処でも海の幸満載な料理が堪能できるのだ。というわけで、建物内には2軒の食事処があり、(屋外には海鮮バーベキュー施設有り)、そのいずれも新鮮魚を扱った料理が頂ける。
海女食堂「磯笛」
この食堂は、漁協直営というだけあってか、その日に水揚げされたばかりの魚を使った料理が楽しめる。刺身をはじめとして、焼き魚、天ぷら、丼、各種定食などのメニューが掲げられ、まさしく海の幸食堂といったところだ。入口のホワイトボードには、あわび丼やさざえ丼、地魚刺身、本日のオススメ等の文字が躍り、食欲をそそる。

残念ながら、ここでの食事経験はまだ無いのだが、空いている時を見計らって是非とも立ち寄ってみたいものだ。
レストラン「はな房」
窓から海を一望できる、これぞ海のレストランといった雰囲気の「はな房」では、海の幸の丼ものの他、様々な寿司、更には鯨やあわび料理など、まさしく海の幸満載なメニューが揃っている。限定料理や旬な食材を使った寿司類など、海鮮料理好きには嬉しい食事処であることには間違いないのだが、休日の昼間はとにかく大混雑でかなりの時間待たされることもあるため、その点だけは覚悟して訪れた方が良いかもしれない。
クローズアップ:丼の上の巨大海老にビックリ「大海老天丼」(1,680円)
その名前に偽り無しの太鼓判を押したい、大海老が2尾ものせられた嬉しい天丼。更に白身魚とシシトウの天ぷらも一緒にのせられている、ボリューム満点な一品だ。

付け合わせには、本日のおすすめに掲示されていたキンメとタチウオの刺身、そして漬け物と味噌汁だ。付け合わせの小鉢は日によって異なると思われる。
クローズアップ:満足満腹!「海鮮丼セット」(1,680円)
様々な海の幸をとにかく贅沢にのせたボリューム満点の海鮮丼。主にマグロ、イカ、白身魚、光りもの、イクラ、海老、たまご、ほたて、さざえ等がのっており、ひとつひとつのネタも皆大きく、身もプリプリしていて美味しい。これだけでも十分なボリュームだが、更に白身魚のフライ(日によって異なるようだ)と味噌汁がついてくる。

今まで各地で海鮮丼を食べてきたが、ここ「はな房」の海鮮丼は味・ボリューム共に特に満足な料理だ。
クローズアップ:2002.12.08訪問時における本日のおすすめ「あぶり寿司
本日のおすすめの中から、ビントロとタチウオのあぶり寿司を食べてみた。

タチウオはその身も厚く、プリプリ感が心地よい。そしてビントロは脂がのっており、また、ネタも大きく嬉しいボリュームだ。あぶりゆえ、どちらもほのかな香ばしさが口の中に広がる。
クローズアップ:盛りつけがオシャレ!「まぐろ丼」(1,480円)
「丼」といえばやはり「丼」の上にまぐろがのせられてやってくるものだとばかり思っていたのだが、ここの「まぐろ丼」はちょっと違う。

というのも、皿の上に酢飯、そしてカルパッチョのごとく赤身とビントロが盛りつけられているではないか。ボリューム的には予想よりもやや少なめ、といったところか。しかし、ビントロの美味さは既に経験済み(上記参照)、やはりビントロはとろりとして実に美味い。
クローズアップ:人気ナンバー1の底力!「千倉にぎり寿司御膳」(1,980円)
店の人気ナンバーワンといったらこの「千倉にぎり寿司御膳」だとか。こちらはマグロの赤身やビントロ、白身魚、いか、金目鯛等のにぎりが8カン、そして伊勢エビ丸ごと一尾汁がついてくる。どのネタも厚みがあり、プリプリッとした歯ごたえが楽しめる美味い寿司であることは確かだ。さすが、人気No.1の寿司ではあるが、"ほし"的には上記の海鮮丼の方が満足度は高かったりも。

このあたりは、人によって様々な意見に分かれることだろう。
 
 

関連施設へのリンク
第2南房千倉大橋公園パーキング 第3白間津花のパーキング


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データ作成日:2003年10月29日 最終更新日:2003年10月29日