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道の駅「うなづき」
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黒部の名水をビールに詰め込んで「宇奈月ビール」
宇奈月町内で生産している大麦と黒部峡谷の名水が相まって造り上げられた宇奈月ビールは、「十字峡(ケルシュ)・トロッコ(ヴァイツェン)・カモシカ(ボック)」の3種類。「自信を持ってお薦めします」と力説する麦酒館の店員さんの笑顔が購入欲を更に上げたりも。

実は、2002年時には「ケルシュ・アルト・ボック(冬期のみ)」の3種類だったのだが、2003年再訪時、あらためてビールのメニューを見てみると、「十字峡(ケルシュ)・トロッコ(ヴァイツェン)・カモシカ(ボック)」という具合に、愛称がついている。しかも、冬期限定といわれていたボックも通年飲めるようになっているらしい。
十字峡(ケルシュ):麦芽の香りがたっぷりのキレのある黄金ビール
「ケルシュ」については、地ビールにありがちの麦芽独特の風味が他の地方の地ビールに比べて控え目に感じられる。苦みはあまり無く、ほんのり甘い感覚で、まるでランチタイムにサラッと飲めてしまえそうな感覚だ。
トロッコ(ヴァイツェン):小麦麦芽をふんだんに使い、フルーティーな味わいのビール
実際に頂いてみると、かなりさっぱり目な口当たりで、「フルーティーな味わい」をポイントにしているという割にはかなりあっさり目な感じではないだろうか。爽やかヴァイツェンといった印象を受けた。
カモシカ(ボック):ロースト麦芽の味わいが深みたっぷりのビール
「ボック」なる黒ビールは熟成型らしく、少し日が経過してから飲んで欲しいとの店員さんからのアドバイスを頂いた。このビールは他種類のビールよりもアルコール度数が6%と高く、熟成型の味わい深いものだ。確かにこれは深みとある種の苦み、そしてずっしりとした口あたりが特長。通好みのビールに感じられる。

 

道の駅で見つけた特産品、お土産たち
宇奈月麦酒館内にある売店の規模は小さい方であるが、凝縮されたように宇奈月の特産品が並んでいるのが、かなり嬉しい。麦酒館という名称から、ビール関連商品ばかりかと思っていたのだが、漬物類やコーヒー、菓子類、レトルトカレー等も並んでいる。

ビール関連商品といえば、宇奈月ビールの他に、宇奈月麦酒館オリジナルグラス、オリジナルコースター、ビールゼリー等の商品があり、ビールについては店員さんが購入後の飲み頃や、ビールについての簡単な説明をしてくれたりもする。他にも、ビールのつまみに合うチーズやハム類等も豊富に並んでいるのだが、チーズは特に宇奈月と関係があるものではなさそうだ。
ビールグラス・ジョッキ 宇奈月ビールゼリー 黒部峡谷フランク
黒部峡谷笹ローフ 野ぶきの香り たんぽぽ抹茶
     
本格派の味わい「黒部名水カレー」(ポーク・ビーフ各種)
黒部峡谷の伏流水を使ってじっくり煮込んだカレーが「黒部名水カレー」。名水を使ったカレーという観点がなかなかユニークだ。2001年冬に訪れた時には、「黒部峡谷名水カレー(マイルド・スパイシー)」なるパッケージ(右写真)で販売されていたのだが、2003年訪問時には、装いも新たに「黒部名水ポークカレー」「黒部名水ビーフカレー」なる名称で並んでいた。

実は我々、「黒部峡谷名水カレー」を食べて以来、この黒部カレーのファンである。マイルドはその名のとおり味わいもまろやか、スパイシーの方は豊かな辛みで、ただ単に辛いというものとは大違い。具の量は少なめではあるが、味的にはかなり心惹かれること間違いなしだ。

ところが2003年訪問時にはそのパッケージはどこにもなく、その代わりにズラリと並んでいたのが「黒部名水カレー」ポーク・ビーフ(甘・辛口各種)であった。パッケージも華やかになり、更にはポークも仲間入りした黒部カレー、またしても食べてみた。
 
▼黒部名水ポークカレー(甘口)

黒部の味をとことんまで味わいたいというのであれば、こちらのポークの方がオススメかもしれない。というのも、このカレーに採用されている豚肉は「黒部名水ポーク」である。何だそれは?とお思いの人もいるかもしれないが、この豚肉はその名のとおり、黒部川の名水で育った豚なのだ。こだわりの育て方により、うまみ成分が多く、また、肉汁が外に出ない等の特徴をもっており、それがこのカレーでも味わえるという訳である。

さて、甘口のカレールゥはいわゆる「マイルド」、それでいてじんわりとスパイシーさがひそんでいるといったただ甘いだけのカレーとは異なる。野菜は煮込まれて形をなしていないため、具としては豚肉のかたまりは2個入っているだけだが、とにかくこの豚肉が美味い。スプーンにのせると、プルプルっとした感覚が伝わってくるのだ。肉は軟らかく、それでいて旨みたっぷり。
 
▼黒部名水ビーフカレー(辛口)

こちらは富山県産の牛肉を使用したビーフカレー。辛口のルゥは、一口食べるとスパイシーな味わいが口いっぱいに広がるのだが、キツさを伴う「辛み」ではなく、豊かなスパイス感をじっくりと感じさせてくれる。ただ、上記のポークカレー甘口と比べると、やや汁気が多い。具に関してはポークカレーと同様、野菜は煮込まれて形をなさないので、あくまでも肉のみがルゥの中に沈んでいる。牛の固まりは4つ、いずれも柔らかい。全体的に味わい深いカレーである。

 

 

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「ランチバイキング」で自分のお気に入りの味を見つけよう(駅グルメレポート)
 
訪問履歴:2回(2nd:2003/06/09 12:34 1st:2002/02/11 15:03)
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データ作成日:2004年06月24日 最終更新日:2004年06月24日