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2002年冬に訪問した際、ショーウィンドウには井波特産である里芋を使った料理が幾つか目につき、このレストランでは里芋料理が堪能できるのだ、と記憶していた我々であったが、2003年の春に再訪してみると、ショーウィンドウからも、そしてお品書きからも里芋料理は消えていた。もしかしたら、里芋が旬な時期だけなのだろうか、と思ってはみたものの、公式Webサイトでレストランメニューを確認したところ、しっかりと里芋料理の写真が掲載されている。というわけなので、里芋料理がお目当てな人は、事前に電話で確認してみてはいかがだろう。"ほし"が特に気になった料理といえば、里芋せいろがメインの「いもっこ御膳(1,850円)」。これはいつか機会があれば是非とも食べてみたいメニューのひとつである。他に朴葉焼きや山菜ちらし等の料理が堪能できる。 |
| 実は「いもっこ御膳」を食べる気まんまんで訪れただけに、一時的とはいえメニューから消えていたそのショックは大きかった。その代わりに選択したのが「瑞泉松花弁当」(1,900円)だ(お品書きには「木彫りの里弁当(瑞泉松花弁当)」と掲載されていたのだが、公式サイトには「瑞泉松花弁当」と書かれていた)。 | ![]() |
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| 色とりどりの小鉢に、刺身(まぐろ、きんめ、海老)、煮物(里芋、筍、かぼちゃ、山菜)、焼き物(魚とそら豆)、酢の物(ホタルイカとキュウリ、鮭巻)と分かれており、どことなく京の味を思い出させる繊細な味つけである。 味わいも上品ならば、量の方も上品めなので、空腹時には少々物足りなさを感じるのは仕方がないが、この弁当は空腹を満たすというよりは、味わいを楽しみたいという人に向いているのではないかと思ったりもしている。煮物には里芋、そして酢の物にはホタルイカがあったりと、さりげなく富山の味を演出しているあたりが嬉しい。 |
「ます寿司」といえば、言わずと知れた富山の定番的な味である。以前も富山県内の道の駅でます寿司を土産に買って帰った記憶があるし、昔は富山方面に出張すれば必ずといって買っていた、まさしく定番土産なのだ。その「ます寿司」がレストラン内でも頂ける、というわけで、見慣れた形のます寿司が更に二きれ盛られている。これで550円、というのはちょっと値段的に高いような気もするが、いかがだろうか。味のほうは、いわゆるマスの押し寿司、というわけで、ほどよい酸味の酢飯とマスが相まって、食欲をそそる。 |
| 各道の駅内で特に細かくチェックした内容について、別途「詳細レポート」として掲載している。 赤いアイコンをクリックすると各レポートページにジャンプする。フォトギャラリーと合わせて御覧頂きたい。 |
| 詳細レポート-記事タイトル- ■写真でつづる道の駅ギャラリー(フォトギャラリー) ■道の駅で見つけた特産品、お土産たち(駅みやげレポート) ■上品な味わいが堪能できる和風レストラン「きつつき倶楽部」(駅グルメレポート) ■歴史刻まれる芸術性高き「井波彫刻」と「井波彫刻総合会館」(見る施設レポート) |
| 訪問履歴:2回(2nd:2003/05/02 14:57 1st:2002/01/13 15:09) |
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データ作成日:2004年06月04日 最終更新日:2004年06月04日