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物産館の後ろには「雪室」(ゆきむろ)といった、冬の間に雪をためておき、これらの融雪水を利用して物産館の夏の冷房をまかなうシステムが完備されている。この雪室は、冷房だけでなく、農産物の貯蔵や地酒の醸造熟成などにも有効活用されているのだ。ここに限らず、雪国ではこうした雪室を利用した冷房施設も増えているとか、なるほど雪国ならではの知恵と技術である。紹介パネルによれば、この雪冷房によって、外気温30度,湿度75%の場合、館内温度は22度,湿度60%の実績、そして電気代も約8割減が見込まれるということだ。 |
2002年冬に訪問時、夏の間の冷房効果について店員さんに聞いてみたところ、「そうですねぇ、どちらといえば身体に優しい冷房って感じですよ。ある程度の湿気があるので、肌が乾燥することなく、冷房病なんて皆無ですね」と語ってくれた。うむ、素晴らしい。ちなみに、2002年時は無造作に雪が山積みになっていた雪室も、2004年には屋根と壁が設けられたらしい。次回はその様子を是非見に行きたい。 |
| 各道の駅内で特に細かくチェックした内容について、別途「詳細レポート」として掲載している。 赤いアイコンをクリックすると各レポートページにジャンプする。フォトギャラリーと合わせて御覧頂きたい。 |
| 詳細レポート-記事タイトル- ■写真でつづる道の駅ギャラリー(フォトギャラリー) (フォトギャラリー2冬の風景) ■雪をとことん有効活用だ! 雪室と雪冷房システム(道の駅よもやま話) ■道の駅で見つけた特産品、お土産たち(駅みやげレポート) ■アイスクリーム工房の「自然素材ジェラート」(駅グルメレポート) |
| 訪問履歴:2回(2nd:2002/09/29 16:30 1st:2002/03/09 13:07) |
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データ作成日:2004年08月07日 最終更新日:2004年08月07日