ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 いっぷく処 横川
 

東名高速道路 浜松ICから主要地方道45号を北上し、浜北市と天竜市の境辺りから国道152号を経由して国道362号へ入り、春野町方面へと向かう途中、右手に道の駅「いっぷく処横川」が見えてくる。

駅の外観は、日本の山々にピッタリな昔情緒溢れる造りであり、人をホッとさせる落ち着いた雰囲気が漂っている。この駅名のとおり、「ちょっといっぷく」していこう、と思える駅のひとつ。ここ数年、道の駅はゴージャスな施設化が増えている中で、こうした小規模でこじんまりとしていながら、安らげる空気を保つこのような駅の存在は貴重になっていくのではないだろうか。

この駅の名物は、山あいにある駅ながら何故か「まぐろ寿司」。その理由については下記を参照して欲しい。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 静岡県天竜市横川3085
沿線 国道362号
駅付近の交通量 午前:★☆☆(少)
連絡先 0539-24-0129
各施設開館時間 08:30〜18:00(4〜9月)
08:30〜17:00(10〜3月)
食堂は09:30〜
休館日 火・水曜日,12/31〜1/3
1/1-3は食堂のみ営業
駐車場 43台(大2 普40 身障者用:1)
トイレ数 男:6 女:5 身障者用:1
石鹸:有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
まぐろ寿司、しいたけ 天竜茶
たべまいか(蒸しパン)など
訪問履歴 2000/12/17 08:51
 
 

 

施設内容
売店「いっぷく処横川」
食堂「いっぷく茶屋」
休憩所
スタンプ:軽食コーナーのカウンター上
※見取図の赤丸印にスタンプあり
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ ところ狭しとおかれた商品群の中には天竜産の椎茸やこんにゃく等、素朴な商品から名物のまぐろ寿司まで置いてある。我々のように朝一番に訪れると食事処が開いていないのだが、そんな時にこのまぐろ寿司に出逢えば嬉しい朝食代わり?だ。
食事しましょう度 ★★ 食事処では、上記で出てきた名物まぐろ寿司が食べられる他、うどんやそば等のメニューもある。
ちょいと休憩度 ★★ 館内にも休憩所があるらしいが、屋外にもベンチが並んでいるので、天気が良ければここらで一息も良いだろう。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★ トイレ設備、清掃度共に普通。
訪問時混雑度 ☆☆ 休日ではあったものの訪れたのが朝早かったせいか、駐車場はまだまだ余裕有り。
身障者への配慮 専用駐車場からスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「いっぷく処 横川」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
入口からみる「いっぷく処横川」

 

いっぷく処横川の施設群
左が食堂、右が売店である

 

トイレ トイレの横には水車がある

 

売店入口と屋外休憩所

 

名物の蒸しパン「たべまいか」
の販売コーナー 土日限定!
陳列棚にも「たべまいか」パックが並ぶ

 

売店光景 食堂いっぷく茶屋と屋外休憩所
木で作られたテーブルと椅子が印象的だ

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:売店で見つけた名物その1 自慢のいっぷく茶屋名物まぐろ寿司
道の駅「いっぷく処横川」は、山あいにある駅ながら何故か「まぐろ寿司」が名物。我々も、訪れるまではかなり不思議に思っていたのだが、実際に訪れてみてその理由が分かった。この「まぐろ寿司」のネタであるまぐろは、焼津産直送の新鮮まぐろ。実はこの道の駅のとある組合員の人が焼津でまぐろ専門の卸業を営んでおり、毎日新鮮なまぐろを届けてくれているのだ。なるほどそれでこの新鮮さとネタの大きさに納得だ。
この名物まぐろ寿司は、食堂である「いっぷく茶屋」で食べることが出来るのだが、食堂開店前の時間帯には売店でも販売しているのが、嬉しい。
寿司好きな我々が実際に買ったまぐろ寿司は、「本まぐろとびんちょう中トロのセット 1,100円」である。持ち帰り用を購入したのだが、パックの中ででっかいネタが所狭しと並んでいるのには驚きだ。ボリューム満点、味のほうもプリプリっとしたネタの歯ごたえと、とろっとした魚の甘味がたまらない! ただ、持ち帰り用パックは売店の冷蔵室に陳列されているため、シャリがかなり冷たいのがちょっと残念なところ。もし今度訪れたら、食堂でゆっくり食べたいものだ。
駅内チェック:売店で見つけた名物その2 たべまいか
土日限定販売の「たべまいか」はいわゆる手作り蒸しパン。この「たべまいか」もここいっぷく処横川の名物のひとつだ。さて、その「たべまいか」はどんなものなのだろう?売店内に書かれていた説明書きを要約しよう。
よもぎのあん入り蒸しパン 地元産のよもぎをふんだんに使った蒸しパン。あんは、北海道産の高級小豆を取り寄せてじっくり作ったもの。
しいたけ蒸しパン 地元原木産のしいたけをふんだんに使った蒸しパン。生地には昔なつかしいタンサンを使っているとか。
さつまいも蒸しパン さつまいも蒸しパンと書かれているのだが、これには人参も一緒に入れているらしい。説明書きには、人参嫌いの子供が知らずに食べてしまえるようにたっぷり練りこんでいる、と書かれているので、生地に人参のペーストを入れているのかと思われる。
駅内チェック:売店で見つけた名物その3 ポンポンサブレ
この「ポンポンサブレ」なるものは、道の駅「いっぷく処横川」と「くんま水車の里」、つまり天竜市で販売されているオートバイを型どったサブレである。

遠州地方の方言でオートバイのことを「ポンポン」ということから、ポンポンサブレという名称になったようだ。天竜市といえば、あの本田技研の創設者である本田宗一郎氏が天竜市の小学校に通っていたことから、天竜市内には本田宗一郎氏が通った小学校跡、なるところもある。
 
 

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データ作成日:2001年02月01日 最終更新日:2001年02月01日