ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 奥大井音戯の郷
 

東名高速道路 静岡ICから主要地方道84号経由で国道1号清水市方面へと出て、JR静岡駅付近「常磐町2」信号から国道362号に入る。国道362号は途中、かなり道幅が狭い個所が多いうえに、道の駅「奥大井音戯の郷」がある本川根町千頭辺りまでは30km以上もの距離を走らなければならない。国道362号から主要地方道77号へ入るのはやや分かりづらいが、「川根大橋」を渡る、という事を頭に入れておけば、自然と主要地方道77号に入ることができる。その後は「音戯の郷」の案内看板に従って、大井川鉄道千頭駅に近づけば道の駅「奥大井音戯の郷」がみえてくる。

道の駅「奥大井音戯の郷」の駐車場に入るとまず目に飛び込んでくるのは、特産品直売所だ。そしてその直売所とトイレの間がゲート的役目になっており、そのゲートをくぐると風の散歩道なる通路を通り、音戯ラウンジへと続く。音戯ラウンジでは本川根町の観光紹介やラウンジがあり、その奥には音と戯れることをテーマとした体験ミュージアムである「音戯ミュージアム」へと続いている。しかし、この音戯ミュージアムは有料施設。自然の様々な音や世界一のオルゴールに興味のある人は入ってみるのも良いかも。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 静岡県榛原郡本川根町千頭1217-2
沿線 主要地方道77号 川根寸又峡線
駅付近の交通量 午後:★☆☆(少)
連絡先 0547-58-2021
各施設開館時間 09:30〜17:00(音戯ミュージアム 4〜8月)
 ※9〜3月は16:30まで
 いずれも入館受付は閉館30分前まで
10:00〜16:30(特産品直売12〜3月)
 ※他の季節はミュージアムに準ずる
休館日 火曜日(祝日の場合翌日)
12/29〜1/1
駐車場 158台(大8 普147 身障者用:3)
トイレ数 男:9 女:6 身障者用:1
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
猪鹿肉まん 川根茶 
しいたけなど
訪問履歴 2000/12/16 12:21
 
 

 

施設内容
特産品直売所「こだま館」
音戯ラウンジ(冬期休業)
情報コーナー
音戯ミュージアム
スタンプ:ミュージアム入口の情報コーナー
※見取図の赤丸印にスタンプあり
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ 直売所では川根茶や椎茸、工芸品等が並び、素朴さを感じさせる。規模的には小さめ、といったところか。目玉はなんといっても猪鹿肉まん。アツアツを食べよう。
食事しましょう度 ☆☆☆
ちょいと休憩度 ★★ ゲートとミュージアムをつなぐ風の散歩道を歩きながら運転の疲れをいやすのも良し、ラウンジでお茶を飲むのもまた良いかと。但し、ラウンジは冬期休業だとか。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ★★★ 音戯ミュージアムという名のとおり、音と戯れる設備がいっぱい。自然の音や暖かなオルゴールの響きを聴きながら心身ともにリフレッシュしたい。
ここで体験度 ★★ 音戯工房では楽器の手作りができる。
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★ 設備・清掃度ともに普通。
訪問時混雑度 ☆☆ 訪れたのが冬だったせいか駐車場は余裕あり。ここは鉄道の駅に隣接しているため、車以外でのアクセスも楽々だ。
身障者への配慮 未調査だが、スロープ有りとの情報有り

道の駅ギャラリー
次に「奥大井音戯の郷」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
音戯の郷のゲート

 

直売所風景 駐車場から見える建物群

 

風の散歩道から音戯ラウンジへと続く 

 

音戯ラウンジ風景

 

風の塔のウィンドチャイム
を下から見る
音戯ミュージアム2階風景
奥が音戯工房、窓に沿ってオルゴールのパイプがある

 

オルゴール演奏風景 音戯ミュージアム2階、サウンドマップ

 

企画展示室ではダイラボッチの棲む森
についての展示
立体映画で使われた人形たち

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:自然の音と戯れよう、そんな思いが詰まった音戯の郷
ここ「奥大井音戯の郷」がある本川根町は、静かな山々と川のせせらぎ、そして今でもこの辺りを走っているSLの汽笛の音など、心を豊かにしてくれる音があふれている。そんな様々な音を集めた施設が、音戯の郷「音戯ミュージアム」という訳だ。この施設は内容的にもかなり凝った造りになっているため、有料施設なのは仕方がないだろう。

ただ、是非都会等で育つ子供たちに、このような自然の音を聞いてもらい、自然の感動を再認識して欲しいと思ったりもする。入場の際に、立体映像用眼鏡と聴診器を渡されるので、施設内に仕掛けられた様々な音をこの聴診器を当てて聞いたり、立体眼鏡で3D映画を楽しめたりもする。(左の写真は、入館時に貰える聴診器と立体映像用眼鏡)
入館料
大人(高校生以上) 1,000円(立体映像用眼鏡・聴診器代300円含む)
小中学生 700円(同上)
幼児 300円(同上)

二度目以降の入館の際には、立体映像眼鏡と聴診器を持参していれば300円引きになる。

音戯ミュージアム1階
音戯シアターでは、280インチの大スクリーンにより3D映画が楽しめる。チケットを買った時に手渡された立体映像眼鏡をかけて観る。時期によって映画の内容も異なるようだが、子供向け2本立てで構成されている。
その他、聴診器を当てて野鳥のさえずりを聞いたり、声の大小により異なる映像と音声が聞こえる「コール・ビジョン」、ドームの下に立つと雷の音など自然界の音がなる仕掛けになっている「びっくりドーム」等、他にも盛りだくさん。
音戯ミュージアム2階
「世界最大のオルゴール」は、15分毎に演奏される。丁度、クリスマス時期ということもあり、聖者の行進、きよしこの夜等のクリスマスにちなんだメロディーが奏でられていた。
「サウンドマップ」は、地図上の数カ所に本川根町の自然の音を仕掛けてあり、聴診器を当てて聞ける。その他、「どきどきスタジオ」では立体サウンドドラマ等が楽しめる。
「音戯工房」では、ウィンドチャイムや竹笛などを実際に作ることが出来る。(別途料金)
その他、水の音を楽しめる装置や世界中の珍しい音を集めた音ライブラリーなどがある。
駅内チェック:世界最大のオルゴール、ミュージアム中に響きわたる暖かい音色
前項でも軽く触れた内容ではあるが、特にこのミュージアムの中で感動したのはやはりこの世界最大級のオルゴールではないだろうか。音戯ミュージアムの2階に設置されたこのオルゴールは、まるで教会のパイプオルガンを思い出させるような構造。オルガンに似た造りの演奏部(正式な言い方ではないが)で、館の人が操作していたのだが、実際は自動演奏も可能だとか。共鳴部は、40本の長さの異なるパイプが窓に沿って設置されており、内装が木製のためか、共鳴する音はまるで木のぬくもりを感じさせるような暖かみがある。
駅内チェック:特産品直売所で見つけた特産品は?猪鹿肉まん???
特産品直売所で一際目立つ幟が「猪鹿肉まん」の文字。今回は、残念ながら食べなかったのだが、なかなか人気商品らしい。訪れた際には是非試してみては?一個250円と普通の肉まんと比較してしまうとやや高めだが、こんな肉まん、他ではなかなか食べられないだろう。その他、この直売所での人気商品は、田舎みそ・わさび漬け・茶ゼリーだそうだ。
 
 

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データ作成日:2001年01月19日 最終更新日:2001年01月19日