| 駅内チェック:売店で見つけた特産品 桜えび等々 |
国道1号上り線側にある売店は、富士山土産が多数並んでいる。富士市特産はなんといっても駿河湾ででとれた桜エビやしらすである。冷蔵庫にはこれら桜エビ・しらすセットが並ぶ他、富士山の火山灰土で栽培された落花生をゆでて塩味をきかせた「ゆで落花生」も多数置いてあるのだ。特に落花生は酒のつまみやちょっとしたおやつ代わりにも良さそう。
そして、「富士のやぶ北茶」、これも忘れてはならない。明治時代に富士のとある薮の北側にある茶園から発見された茶の木が元になり、改良に改良を重ねて出来たのが「やぶ北」茶。富士山周辺一帯で栽培しているこの「富士のやぶ北茶」は、農林水産大臣賞にも選ばれている富士の自慢茶という訳だ。我々も土産に一度この茶を頂いたことがあるが、香りの良さにまず心まで和むようだ。
 |
 |
 |
| 桜エビとしらす |
塩ゆで落花生 |
富士のやぶ北茶 |
 |
|
|
| 富士山漬け |
|
|
| |
|
|
|
クローズアップ:「わさびフランクと桜エビフランク」(1本250円) |
静岡名物と称する「わさびフランク」と「桜エビフランク」は、いずれも静岡の名産であるワサビと桜エビがそれぞれ入ったフランクフルトだ。
わさびフランクは、ピリリと辛いわさびがポイントで食感はどちらかといえばなめらかタイプ、それまでも何度かわさびウィンナーの類は食したことがあるため、特に抵抗無い味わいだったのだが、やはり独特の風味だったのは「桜エビフランク」であった。一口かぶりつけば、あの桜エビの味わいが口いっぱいに広がり、且つ、肉汁たっぷりの粗挽きフランクだ。少々塩辛さが強いようにも思えるが、ボリュームたっぷりなフランクフルトだ。 |
|
| 駅内チェック:レストランは富士色を活かした桜えび丼 |
 どうもタイミングを逸してばかりでここでの食事はまだ未体験なのだが、レストランの入口を見るとショーウィンドーに、富士名物の桜エビ天丼や桜えび天ぷら定食等が並んでいる。富士市一帯の食堂でも、これら桜エビ丼は食べることが出来るのだが、さてさてここのお味はいかがなものだろう。
いつか食べる機会が巡ってきたらしっかりとレポートさせて頂くつもりである。 |
| 駅内チェック:あのすさんだ雰囲気が一新?駅の職員さんの努力に感謝しよう |
 実は、2000年夏に訪れた時、この道の駅「富士」は限りなく悪い印象を持ったまま立ち去ることになってしまった。それが以下の文章に表れている。「駐車場の壁には落書き、トイレは不衛生、施設内を利用する客は展望台にあがる階段をふさぐ形で座り込んでいるわで、どうもすさんだ印象を受けてしまった。客の態度については、もしかしたらたまたまなのかもしれないが、トイレや落書き等については駅側も何らかの対応をすべきではないかと思う。」
とまぁ、こんな感じだったのだが、2001年になって改めて訪れてみると、駐車場に書かれていた汚い落書きは皆消され、トイレの落書きや明らかに悪戯された跡なども全てなくなっていたのである。これには"ほし"も、そして"こあ"氏もビックリ。建物自体が古い為、新築同様とまではいかないものの、駅の職員の皆さんの努力によるものかと思うと、感謝せずにはいられない。駅の維持は並々ならぬ大変さがつきまとうと思うのだが、これからも頑張って欲しいと心から願う。 |
| 駅周辺チェック:富士市に伝わる竹取物語 |
駅内の売店にも竹取物語に関する商品が数点並んでいたと記憶しているが、実はここ富士市はあの日本最古の小説といわれる「竹取物語」の舞台と伝えられている場所のひとつ。竹取物語の舞台ではないかと言われている場所と全国各地に数カ所あるのだが、この富士市もその中の1箇所のようだ。
しかも、富士市に伝わる竹取物語はやや話が異なるとか。ここでそのストーリーを書く訳にもいかないので、詳しくは富士市のWebサイトへ行ってみよう。また、富士市内の観光名所のひとつにかぐや姫をモチーフとした「竹採公園」があり、卵形の石碑に「竹採姫」と彫られた「竹採塚」や、美しい竹林の風が訪れる人々を優雅な気持ちにさせてくれる。
竹採公園 |
| 開園時間 |
08:30〜18:00(11月から3月は、17:00まで) |
| 休園日 |
木曜日 年末年始 |
| 住所 |
静岡県富士市比奈2085-2 |
| |
|
|
| 駅周辺チェック:富士市散策あれこれ |
道の駅正面入口を入ると、大きな道路案内図がある。その横には各観光案内のパンフレット等が置かれており、その中に「富士ひとたび」なる富士周辺の2時間周遊コースを紹介したパンフレットがある。これが、なかなか旅の参考になりそうだ。詳しくは、駅内でパンフレットを貰った方が良いだろうが、その一部をちらっとご紹介。
| 1
名刹と富士山眺望コース |
| 道の駅富士→実相寺→岩本山→瑞林寺 |
| 2
ふるさと村コース |
| 道の駅富士→潤井川大橋→中央公園→市立博物館→歴史民俗資料館 |
| 3
泉の郷コース |
| 道の駅富士→永明寺→鑑石園→妙善寺→竹採塚→医王寺 |
| 4
曽我兄弟コース |
| 道の駅富士→曽我寺→曽我八幡宮→玉渡神社→本照寺 |
| 5
山部赤人歌碑コース |
| 道の駅富士→ディアナ号の錨→山部の赤人歌碑→富士と港の見える公園→毘沙門天 |
| 6
表富士の自然コース |
| 道の駅富士→富士山こどもの国 or
丸火自然観 or 万葉の森 |
| (以上、富士ひとたびのパンフレットから一部抜粋) |
|
| 寺巡りコースはどれも年代を越えて様々な人が楽しめそうなコースだと感じるが、コース5の海辺辺りは若いカップルあたりに特に人気がありそうなコースっぽい。そして家族連れならばコース6で1日元気いっぱいレジャーを楽しむというのも良さそう。 |