| 駅全体像チェック:伊豆にある昭和の森は・・・ |
| 天城山の「昭和の森」として指定されているこの自然休養林は、天城峠に広がっている約1000ヘクタール以上もの原生林であり、昭和天皇在位50周年を記念して設定された。 |
| 駅内チェック:売店でみつけた特産品はやはりワサビか! |
敷地内には、天城わさびの里と称するワサビ加工体験施設があり、ガラス越しにワサビ漬けの加工を見学することが出来、予約すれば実際にワサビ漬けの加工体験が出来る。但し加工体験については有料。
また、売店内では、ワサビ製品が多数置いてあり、根ワサビ、わさび漬けを始め、ワサビ茶漬け・ワサビみそドレッシング・ワサビ海苔・ワサビ蕎麦・ワサビ豆・ワサビ揚げ餅等、店内はワサビでいっぱい。 |
| 駅内チェック:売店の一番人気といったらワサビソフト!! |
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売店の一番の人気はなんといっても「ワサビソフトクリーム」。我々が訪れたのは冬まっただなか、それなのにこの駅を訪れた多くの人がワサビソフトクリームを手にしているのには、ちょっとビックリ。
そんな事を言いながら、ちゃっかり"ほし"もワサビソフトクリーム(300円)を買う。お味の方は、一口食べてビックリ。甘さと辛さがとにかく強い。この味をなんと表現したら良いか、適当な言葉が見つからないのだが、これほど強烈な辛さを持つワサビソフトクリームは初めての経験だ。といっても、ただ辛いだけではなく甘味も強いので、結果としてなんとも不思議な感覚におそわれるのだ。 |
| そうそう、激辛わさびアイスクリーム、というのもあるのでワサビフリークな人は是非挑戦してみては! |
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| 駅内チェック:昭和の森会館の有料施設たち |
この駅では、売店・食堂・わさび加工施設以外は有料施設。昭和の森会館の正面入口の奥には観光案内コーナーがあるのだが、ここに置かれた観光情報端末もたまたま不調だったのか全く動作せず、ちょっと残念。結局、施設を隅から隅まで堪能するために、有料施設である森林博物館・伊豆近代文学博物館に入ってみることにした。各施設の概要・所感は以下のとおり。
| 森林博物館(料金:大人600円 小人350円) |
| 天城山の中で一番の大樹である「太郎杉」の大きさを模型で展示。この太郎杉、実際は樹高50m、周囲14m、樹齢400年の超巨木。森林博物館の中でこれが一番目立つのでは。その他、ワサビに関する展示、日本と伊豆の巨木(法泉寺のシダレザクラ、永明寺の大イチョウ、済広寺のカヤ)、天城九木(ツガ、アカマツ、ケヤキ、サクラ、スギ、モミ、カシ、ヒノキ、クス)等について写真パネルで紹介している。なるほど、これはすごいな、と思いながら見学していたのだが、展示されている写真群が老朽化のためか、色あせていたり一部破損しているのがちょっと気になるところ。 |
| 伊豆近代文学博物館(森林博物館の入館料に含まれる) |
| 伊豆文学のふるさとでは、東海岸・下田/南伊豆・西海岸・口伊豆/中伊豆に分けて作家・作品等を紹介している。特にクローズアップされているのは、井上靖氏と川端康成氏だろう。肉筆原稿や彼らの歴史について詳しく展示されている。また、「伊豆の踊り子」の映画化に伴う歴代俳優のパネルが飾られており、「あ、この人知ってる」なんて言いながらパネルを見る人も多い。文学に興味ある人にとっては、非常に面白い展示の数々だが、つきあいで一緒に訪れた人にとっては、やや難しい内容かもしれない。 |
| 天城グリーンガーデン(料金:大人300円 小人200円 4月上旬〜6月上旬に限り大人500円 小人300円) |
| 昭和の森会館に隣接する54,072平方メートルの天城の自然楽園。約13,000本のシャクナゲ園、ちびっ子ソリすべり、その他自然と戯れる新鮮な空気がいっぱいの場所のようだ。今回は、冬の寒い時期だったため、グリーンガーデンの方は訪れなかったのだが、シャクナゲの開花時期は一際美しいのではないだろうか。 |
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