ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 天城越え
 

東名高速道路 沼津ICから主要地方道83号経由で国道414号をひたすら南下していく。その距離、約40km程であろうか、交通量によって所要時間は異なるがだいたい1時間ちょっとかかるのではないだろうか。やがて、右手に道の駅「天城越え」が見えてくる。

道の駅「天城越え」は、昭和の森会館がメイン施設であり、売店・食堂・わさび加工施設等も人気がある。特に、売店は休日になると多くの人でごった返し、思わず入るのを躊躇してしまうことも。館内奥の井上靖旧邸横にはわさび沢もあり、わさびの栽培をこの目で見ることが出来る。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 静岡県田方郡天城湯ヶ島町
湯ヶ島892-6
沿線 国道414号
駅付近の交通量 午前:★★☆(普)
連絡先 0558-85-1110
各施設開館時間 08:30〜16:30(03月〜10月)
08:30〜16:00(11月〜02月)
休館日 第3水曜日
駐車場 314台(大11 普300 身障者用:3)
トイレ数 男:20 女:10 身障者用:1
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
わさび製品、わさび
猪サラミ わさびソフトクリーム
桜うどんなど
訪問履歴 2001/01/07 10:42
 
 

 

施設内容
売店「グリューネ」
食堂
休憩所
情報コーナー
天城わさびの里(加工体験施設)
森林博物館
伊豆近代文学博物館
天城グリーンガーデン
スタンプ:昭和の森会館内観光案内コーナー付近
※見取図の赤丸印にスタンプあり
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 売店にはとにかく「ワサビ」製品がいっぱい。団体客も多いため、売店は混雑することが多いが、ワサビ好きにはたまらない店内だ。
食事しましょう度 ☆☆ うどんやそば等の食事が可能だ。
ちょいと休憩度 ★★ 情報コーナーにちょっとした休憩スペースがある。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ★★ 駅の向かいにある天城グリーンガーデンでシャクナゲを見よう(有料)
ここで体験度 ★★ わさびの里でわさび漬けを見よう
文化に親しもう度 ★★ 駅の施設である昭和の森会館には各種博物館があり、森林に関する紹介や伊豆の近代文学の資料を展示紹介している(有料)
トイレ印象度 ★★ トイレ設備・清掃度共に普通
訪問時混雑度 ★★ 休日午前に訪れた時には駐車場が広い為か駐車場の混雑度は普通。但し団体客も多く訪れる為、館内は混雑気味だ。
身障者への配慮 専用駐車場からスロープ有り。

道の駅ギャラリー
次に「天城越え」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
入口からみる「天城越え」の施設群

 

入口にある誘導看板 実は路線バスの停留所もあるのだ

 

これが屋外トイレ 天城わさびの里では、わさび各種を買えたり
わさび漬けの加工体験も出来る

 

売店入口には「わさびソフト」の幟がいっぱい! 売店風景

 

売店でわさびソフトを買う人は多い 食堂は広々していて雰囲気も良い

 

昭和の森会館入口

 

森林博物館 天然記念物太郎杉の実物大の太さ
を紹介

 

昭和の森会館内にある庭園
遠くにみえるは井上靖旧邸

 

わさび沢

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:伊豆にある昭和の森は・・・
天城山の「昭和の森」として指定されているこの自然休養林は、天城峠に広がっている約1000ヘクタール以上もの原生林であり、昭和天皇在位50周年を記念して設定された。
駅内チェック:売店でみつけた特産品はやはりワサビか!
敷地内には、天城わさびの里と称するワサビ加工体験施設があり、ガラス越しにワサビ漬けの加工を見学することが出来、予約すれば実際にワサビ漬けの加工体験が出来る。但し加工体験については有料。

また、売店内では、ワサビ製品が多数置いてあり、根ワサビ、わさび漬けを始め、ワサビ茶漬け・ワサビみそドレッシング・ワサビ海苔・ワサビ蕎麦・ワサビ豆・ワサビ揚げ餅等、店内はワサビでいっぱい。
駅内チェック:売店の一番人気といったらワサビソフト!!
売店の一番の人気はなんといっても「ワサビソフトクリーム」。我々が訪れたのは冬まっただなか、それなのにこの駅を訪れた多くの人がワサビソフトクリームを手にしているのには、ちょっとビックリ。

そんな事を言いながら、ちゃっかり"ほし"もワサビソフトクリーム(300円)を買う。お味の方は、一口食べてビックリ。甘さと辛さがとにかく強い。この味をなんと表現したら良いか、適当な言葉が見つからないのだが、これほど強烈な辛さを持つワサビソフトクリームは初めての経験だ。といっても、ただ辛いだけではなく甘味も強いので、結果としてなんとも不思議な感覚におそわれるのだ。
そうそう、激辛わさびアイスクリーム、というのもあるのでワサビフリークな人は是非挑戦してみては!
駅内チェック:昭和の森会館の有料施設たち
この駅では、売店・食堂・わさび加工施設以外は有料施設。昭和の森会館の正面入口の奥には観光案内コーナーがあるのだが、ここに置かれた観光情報端末もたまたま不調だったのか全く動作せず、ちょっと残念。結局、施設を隅から隅まで堪能するために、有料施設である森林博物館・伊豆近代文学博物館に入ってみることにした。各施設の概要・所感は以下のとおり。
森林博物館(料金:大人600円 小人350円)
天城山の中で一番の大樹である「太郎杉」の大きさを模型で展示。この太郎杉、実際は樹高50m、周囲14m、樹齢400年の超巨木。森林博物館の中でこれが一番目立つのでは。その他、ワサビに関する展示、日本と伊豆の巨木(法泉寺のシダレザクラ、永明寺の大イチョウ、済広寺のカヤ)、天城九木(ツガ、アカマツ、ケヤキ、サクラ、スギ、モミ、カシ、ヒノキ、クス)等について写真パネルで紹介している。なるほど、これはすごいな、と思いながら見学していたのだが、展示されている写真群が老朽化のためか、色あせていたり一部破損しているのがちょっと気になるところ。
伊豆近代文学博物館(森林博物館の入館料に含まれる)
伊豆文学のふるさとでは、東海岸・下田/南伊豆・西海岸・口伊豆/中伊豆に分けて作家・作品等を紹介している。特にクローズアップされているのは、井上靖氏と川端康成氏だろう。肉筆原稿や彼らの歴史について詳しく展示されている。また、「伊豆の踊り子」の映画化に伴う歴代俳優のパネルが飾られており、「あ、この人知ってる」なんて言いながらパネルを見る人も多い。文学に興味ある人にとっては、非常に面白い展示の数々だが、つきあいで一緒に訪れた人にとっては、やや難しい内容かもしれない。
天城グリーンガーデン(料金:大人300円 小人200円 4月上旬〜6月上旬に限り大人500円 小人300円)
昭和の森会館に隣接する54,072平方メートルの天城の自然楽園。約13,000本のシャクナゲ園、ちびっ子ソリすべり、その他自然と戯れる新鮮な空気がいっぱいの場所のようだ。今回は、冬の寒い時期だったため、グリーンガーデンの方は訪れなかったのだが、シャクナゲの開花時期は一際美しいのではないだろうか。
 
 

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データ作成日:2001年02月15日 最終更新日:2001年02月15日
(詳細案内は2001年01月現在のものです)