| 駅内チェック:売店で見つけた「これは何?」 からすみ |
からすみといえば、ついついボラやサワラの卵巣を塩漬けにしたものが浮かんでくるのだが、ここにある「からすみ」は昔ながらのお菓子だ。店のおじさんに聞いたところ、これは米と砂糖で練って蒸したものらしい。更に後で調べてみたところ、中津川の方でも有名な銘菓だとか。昔はお祝い事等があると家庭で作ったものだが、最近はどうなのだろう。道の駅「賤母」では、さくら・くるみ・よもぎといった種類のからすみがある。
我々も購入して自宅で食べてみたのだが、既にやや固くなりはじめていたので、薄切りにして焼いて食べてみた。すると、淡泊な味ながらもちもちとした食感が気持ちよい。 |
| 駅内チェック:売店でみつけた道の駅「賤母」推奨品の数々は・・・ |
道の駅「日義木曽駒高原」や「木曽ならかわ」でも道の駅推奨品コーナーが設置されており、利用客にわかりやすい印象を受けたのだが、ここ「賤母」でも同様のコーナーが設けられている。そこで見つけた推奨品は「わさびまいたけ」「きゃらぶき佃煮」「とろろ入り生そば」「大根の麦みそ漬け」「山牛蒡みそ漬け」。パッケージも道の駅の文字入りで、洒落た包みで販売している。我々はその中で、「とろろ入り生そば」を買ってみることにした。これが、いやはやなかなか美味しい。つるっとしていて喉ごしもよいのが印象的だ。そばをゆでた後はそば湯としても飲むことが出来る。ただ、添付されたスープの出来上がり量が、蕎麦の量に対して少な目なのが残念。もし、再度「賤母」へ寄ったらまた買ってしまいそうだ。
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| 駅内チェック:売店でみつけた地場産漬け物・味噌たち |
| 売店の一角に「漬け物コーナー」と書かれたコーナーがある。道の駅に寄ると、地場産の漬け物は多く見かけるのだが、ここ「賤母」では、野沢菜・ほう葉みそ・赤かぶ・木曽路みそを中心にズラッと並んでいる。 |
| 駅内チェック:版画作品が沢山! 東山魁夷「心の旅路館」 |
売店やレストラン等の施設群の左側にひっそりとたたずむ建物、それが「心の旅路館」である。そこでは、現代日本画壇の巨匠である東山魁夷が山口村に寄贈した版画作品の数々が展示されている。東山魁夷が若い頃、木曽へ訪れた際に受けた強烈な印象が風景画家としての道を歩ませる結果ともなったらしい。作品を見ながらおのおのの心を見つめなおすのも、良いかもしれない。
| 開館時間 |
09:00〜17:00 |
| 休館日 |
12/29〜1/3 |
| 入館料 |
大人300円 小中学生100円 |
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| 駅周辺チェック:山口村にある中山道の宿場「馬籠宿」 |
| 木曽路の玄関口である山口村にある宿場「馬籠宿」は木曽路にある11の宿場のうち、一番南に位置する。島崎藤村の生まれた地であることから、宿内には藤村記念館もある。歴史と文化をゆっくり味わえる場所ゆえ、時間のある人は歩いてみてはいかがだろう。ただ、宿場としては珍しく坂をのぼった丘の上に位置するため、坂を歩くことは覚悟した方がよさそうだ。藤村の作品にも、この宿場を舞台としてものがある(「夜明け前」)。 |