| 駅内チェック:下條村はタレント峰竜太さんのふるさと |
| 一度でもこの道の駅を訪れた人ならばわかるかもしれないが、物産館「そばの城」の店内のあちこちに「竜太×××」の文字が目立つように掲げられている。そう、実はこの下條村はタレントである峰竜太さんのふるさとでもあるのだ。昔、何かのテレビ番組で峰竜太さん自ら下條村の宣伝をしていた事を思い出し、「あぁ、ここがあの峰竜太さんの下條村なんだ」としみじみと店内を見渡す。軽食コーナーをみれば、「竜太やきもち」、そば・うどんコーナーをみれば「竜太うどん」等々、村も峰竜太さんにちなんだ商品を出している。"こあ"氏が店の人に「これって、峰竜太さんが商品に何かしら携わってるのですか」と聞いたところ、「いえ、この村は峰竜太さんのふるさとなので、峰さんのお名前を借りて商品を出させて頂いてるんですよ」と親切に教えてくれた。まぁ、村もみんなで峰竜太さんを応援してる、といった感じだろう。 |
| 駅内チェック:売店でみつけた特産品は「生そば」 |
この道の駅の施設名称は「そばの城」、その名にふさわしく売店内には下條のそばがメイン特産品としてズラリと並んでいる。そばのルーツ・名前・歴史についてパネルにて詳しく展示もしてある。道の駅ってとにかく「そば」や「うどん」を特産品として扱っている場所が多いな、と思っていた我々も、ここまで「そば」が特産品です、と強くアピールされていると、つい興味津々になってしまう。最近では、「そば」を買って帰っては家で各土地のそばを楽しむことにしている。ということで、この下條村の「生そば」も是非味わってみよう、と早速購入。そうそう、この駅のそばに対する心配りには、かなり感心させられる。何故って、レジで保冷材を入れたうえで保冷パックに生そばを入れ、美味しく食べるための説明書きも同梱、更に売店の人がそばの取り扱いについて説明する、気配りようなのだ。これにはちょっとビックリ、同時に下條村のそばへの愛情をひしひしと感じた瞬間なのであった。
家で調理して食べてみた。「2人前」を購入したのだが、かなり量は多めの2人前だ。そばはいかにも手作りを感じさせ、量は多いのに、何故かサラッと食べてしまえる。
また、そばの城では「そば体験道場」と称し、そば打ち体験も出来る。料金は800円(税別)、要予約。 |
| 駅内チェック:「やきもち食べまいか」自分で焼いて食べる焼きもち体験コースもあるぞ |
道の駅でよく見かける「おやき」、または「やきもち」とも言うあのホカホカの食べ物、皆さんも一度くらいは口にしたことがあるのではないだろうか。「やきもち」と言えば、「餅」をすぐに連想してしまいがちだが、実は小麦粉と水を混ぜて具と共に焼いた焼き菓子(菓子かな?)である。この道の駅ではその「やきもち」を実際に自分で焼く体験コースが用意されているのだ。団体の場合は予約が必要らしい(とパンフレットには書かれている)。自分の好きな具を入れて、オリジナルやきもちを作ってみてはいかがだろう。(所要時間約30分 料金500円税別)

また、持ち帰り用に「やきもち」の販売もある。一枚200円。
我々は「竜太やきもち」と「夫婦おやき」のセット(各1/4カット2枚ずつで200円)を食べてみたのだが、夫婦おやきの方は、よもぎ味且つ具の無いお好み焼きのような感じである。それに対して「竜太やきもち」、これは具もたくさん入っておりまさしくお好み焼きのような感覚で食べられる満足の一品だ。小腹がすいた時に丁度良さそうかも。 |
| 駅内チェック:駅の敷地内にある遊牧館はオリジナル乳製品がいっぱい! |
「そば」という日本的な食を強く打ち出した「そばの城」の横にある、みるく工房「遊牧館」はその外観もヨーロピアンな雰囲気をもち、同じ敷地内にあるのは妙に不思議な感じではあるが、まぁそれはさておき、スイス原産下條村成育のブラウンスイス牛の乳製品が、この遊牧館でたっぷり楽しめる。代表的な商品としては、「のむヨーグルト」、そして「アイスクリーム」「フローズンヨーグルト」「牛乳」等。更に、この地ならではの「そばヨーグルト」、これはなかなか珍しいのではないか。
遊牧館オリジナル「飲むヨーグルト」を購入して早速飲んでみた。味は、濃厚且つ酸味がやや強い方だ。グラスについでみると分かるが、トロッとクリーミーな感覚が伝わってくる。"こあ"氏は「朝に飲むと実に爽やかな気分になるね」とお気に入りのようだ。酸っぱい味がやや苦手な"ほし"には「う、酸っぱい」という印象が強かったのだが。 |