ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 信濃路下條
 

中央自動車道 飯田IC出口から国道153号(及び県道233号)経由で国道151号に出て、阿南町方面へと南下していくと下條村に入る。すると左手に大きな城が見えてくるその建物こそ、道の駅「信濃路下條」である。(飯田IC→駅 約12.7km)。

道の駅の入口に大きく「信濃路下條 そばの城」と書かれているとおり、この道の駅では「そば」が主力商品であり、そば打ち体験や生そばの販売、レストランでの豊富なそばメニュー等、実に「そば」を堪能出来る駅である。また、併設されている「みるく工房 遊牧館」ではこの土地で育てられた牛で作られた数々の乳製品も販売されている。しかし、なんといっても下條村といったら、タレントの峰竜太氏の生誕の地、道の駅でもこれを強くアピールしているのが印象的だ。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 長野県下伊那郡下條村睦沢2514-2
沿線 国道151号
駅付近の交通量 午前:★☆☆(少)
連絡先 0260-27-1151
各施設開館時間 09:00〜18:00
冬期は〜17:00
休館日 12/30〜1/1
駐車場 37台(大:8 普:27 身障者用:2)
トイレ数 男:5 女:3 身障者用:1
石鹸:未調査
印象に残った名産品、
珍しいもの等
なまそば、竜太うどん
ゆべし、辛み大根おろしそば
漬け物 など
訪問履歴 2001/04/22 09:10
 
 

 

施設内容
物産館(そばの城)
直売所(うまいもの館)
みるく工房(遊牧館)
レストラン(そばの城)
休憩所
そば打ち体験(うまいもの館)
スタンプ:そばの城 物産館内
※見取図の赤丸印にスタンプあり
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 村の特産品を強くアピールしており、土産選びも楽しい。更に、従業員教育が行き届いている様子であり、明るい声で「いらっしゃいませ」、これぞ"できる"店といったところだ。力を入れている商品の前には担当の人がおり、いろいろと説明してくれる。生そばを買えばきちんと保冷パックにまで入れてくれるきめ細かい配慮もポイントは大きい。
食事しましょう度 ★★ レストランで食べるならば、やはり蕎麦。更に、軽食コーナーのおやき等にも注目だ。
ちょいと休憩度 ☆☆ 屋外トイレの横に休憩施設あり、といっても休憩施設としてはちょっと小さめ。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ★★ そば打ちに興味ある人はそば打ち体験はいかが?
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★ きちんと清掃された標準的な道の駅トイレ
訪問時混雑度 ☆☆ 訪問したのが朝一番だったせいか、駐車場は余裕たっぷりだったが、昼間を中心に混雑の気配あり。公式情報によれば駐車可能台数は約37台ほどなのだが、敷地内を見渡す限り、90台前後は停められそうである。
身障者への配慮 駐車場から「そばの城」までスロープ有り

道の駅ギャラリー
次に「信濃路下條」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「信濃路下條」、まさしく城だ

 

入口の目印は巨大な看板 屋外通路は屋根付き

 

門をくぐると・・・

 

うまいもの館 直売所 直売所入口は新鮮山の幸がいっぱい

 

そばの城の入口 そばの城の軽食コーナー

 

そばの城 1階の展示販売コーナー

 

そばの城の横にあるみるく工房「遊牧館」

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:下條村はタレント峰竜太さんのふるさと
一度でもこの道の駅を訪れた人ならばわかるかもしれないが、物産館「そばの城」の店内のあちこちに「竜太×××」の文字が目立つように掲げられている。そう、実はこの下條村はタレントである峰竜太さんのふるさとでもあるのだ。昔、何かのテレビ番組で峰竜太さん自ら下條村の宣伝をしていた事を思い出し、「あぁ、ここがあの峰竜太さんの下條村なんだ」としみじみと店内を見渡す。軽食コーナーをみれば、「竜太やきもち」、そば・うどんコーナーをみれば「竜太うどん」等々、村も峰竜太さんにちなんだ商品を出している。"こあ"氏が店の人に「これって、峰竜太さんが商品に何かしら携わってるのですか」と聞いたところ、「いえ、この村は峰竜太さんのふるさとなので、峰さんのお名前を借りて商品を出させて頂いてるんですよ」と親切に教えてくれた。まぁ、村もみんなで峰竜太さんを応援してる、といった感じだろう。
駅内チェック:売店でみつけた特産品は「生そば」
この道の駅の施設名称は「そばの城」、その名にふさわしく売店内には下條のそばがメイン特産品としてズラリと並んでいる。そばのルーツ・名前・歴史についてパネルにて詳しく展示もしてある。道の駅ってとにかく「そば」や「うどん」を特産品として扱っている場所が多いな、と思っていた我々も、ここまで「そば」が特産品です、と強くアピールされていると、つい興味津々になってしまう。最近では、「そば」を買って帰っては家で各土地のそばを楽しむことにしている。ということで、この下條村の「生そば」も是非味わってみよう、と早速購入。そうそう、この駅のそばに対する心配りには、かなり感心させられる。何故って、レジで保冷材を入れたうえで保冷パックに生そばを入れ、美味しく食べるための説明書きも同梱、更に売店の人がそばの取り扱いについて説明する、気配りようなのだ。これにはちょっとビックリ、同時に下條村のそばへの愛情をひしひしと感じた瞬間なのであった。
家で調理して食べてみた。「2人前」を購入したのだが、かなり量は多めの2人前だ。そばはいかにも手作りを感じさせ、量は多いのに、何故かサラッと食べてしまえる。

また、そばの城では「そば体験道場」と称し、そば打ち体験も出来る。料金は800円(税別)、要予約。
駅内チェック:「やきもち食べまいか」自分で焼いて食べる焼きもち体験コースもあるぞ
道の駅でよく見かける「おやき」、または「やきもち」とも言うあのホカホカの食べ物、皆さんも一度くらいは口にしたことがあるのではないだろうか。「やきもち」と言えば、「餅」をすぐに連想してしまいがちだが、実は小麦粉と水を混ぜて具と共に焼いた焼き菓子(菓子かな?)である。この道の駅ではその「やきもち」を実際に自分で焼く体験コースが用意されているのだ。団体の場合は予約が必要らしい(とパンフレットには書かれている)。自分の好きな具を入れて、オリジナルやきもちを作ってみてはいかがだろう。(所要時間約30分 料金500円税別)

また、持ち帰り用に「やきもち」の販売もある。一枚200円。
我々は「竜太やきもち」と「夫婦おやき」のセット(各1/4カット2枚ずつで200円)を食べてみたのだが、夫婦おやきの方は、よもぎ味且つ具の無いお好み焼きのような感じである。それに対して「竜太やきもち」、これは具もたくさん入っておりまさしくお好み焼きのような感覚で食べられる満足の一品だ。小腹がすいた時に丁度良さそうかも。
駅内チェック:駅の敷地内にある遊牧館はオリジナル乳製品がいっぱい!
「そば」という日本的な食を強く打ち出した「そばの城」の横にある、みるく工房「遊牧館」はその外観もヨーロピアンな雰囲気をもち、同じ敷地内にあるのは妙に不思議な感じではあるが、まぁそれはさておき、スイス原産下條村成育のブラウンスイス牛の乳製品が、この遊牧館でたっぷり楽しめる。代表的な商品としては、「のむヨーグルト」、そして「アイスクリーム」「フローズンヨーグルト」「牛乳」等。更に、この地ならではの「そばヨーグルト」、これはなかなか珍しいのではないか。

遊牧館オリジナル「飲むヨーグルト」を購入して早速飲んでみた。味は、濃厚且つ酸味がやや強い方だ。グラスについでみると分かるが、トロッとクリーミーな感覚が伝わってくる。"こあ"氏は「朝に飲むと実に爽やかな気分になるね」とお気に入りのようだ。酸っぱい味がやや苦手な"ほし"には「う、酸っぱい」という印象が強かったのだが。
 
 

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データ作成日:2001年06月01日 最終更新日:2001年06月01日