ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 大桑
 

長野自動車道 塩尻ICから国道20号を塩尻市街地方面へと出て国道19号木曽福島町方面へと走り続けると、幾つもの道の駅を通り過ぎて、やがて大桑村に入る。しばらくすると、JR中央線大桑駅を越えて少し走ったところにガソリンスタンドが見えてくる。その横に「木楽舎」と書かれた大きな看板がある日本風の建物群、それが道の駅「大桑」である。
(中央自動車道 中津川ICから訪れる場合は、国道19号を塩尻市方面へと走ると、木曽郡山口村・南木曽町を経て大桑村と入るとやがて右側に見えてくる。)

名産である木曽檜の香りたっぷりの館内のどの施設も、木の暖かさと懐かしさが伝わってくる。売店も各コーナーを設けてわかりやすく配置されているのが好印象。木曽和牛を味わいたいならば、駅内レストラン「グルメリアきらく」にも寄ってみよう。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 長野県木曽郡大桑村大字野尻160-27
沿線 国道19号
駅付近の交通量 午前:★★☆(普)
連絡先 0264-55-4192
各施設開館時間 09:00〜18:00(売店)
11:30前後〜20:00(レストラン)
休館日 木曜日(レストラン)
駐車場 54台(大:5 普:48 身障者用:1)
トイレ数 男:12 女:8 身障者用;1
石鹸:未調査
印象に残った名産品、
珍しいもの等
檜の木工品その他檜製品
漬け物(野沢菜、赤かぶら漬け等)
地酒など
訪問履歴 2001/03/18 11:00
 
 

 

施設内容
売店(木楽舎)
レストラン(グルメリアきらく)
軽食コーナー(木楽舎)
情報コーナー
体験学習室
スタンプ:売店と軽食コーナーの間付近
※見取図の赤丸印にスタンプあり
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ 木曽土産がジャンルごとに配置され、地酒や漬け物、工芸品等がズラリと並んでいる。品数的にもかなり豊富な方だ。店のお勧め商品などのアピールがあるともっと嬉しいのだが。
食事しましょう度 ★★★ やはりここに来たら食べたいもの、それが木曽和牛である。レストランでは本格和牛が食べられるのだが、なかなか本格的なお値段ゆえお財布に余裕がある時に食べたい。また、売店側(木楽舎)には軽食コーナーがあるので、さらっと食べていきたい人はこちらに寄ろう。
ちょいと休憩度 ☆☆☆ 休憩施設らしきものは見当たらない。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ★★ 木工体験教室があるのだが、こちらは要予約。
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★ 屋外トイレは施設・清潔度共にごく普通なのだが、屋内にあるトイレの方はやや汚れが目立っていた。
訪問時混雑度 ★★ 昼前だったせいか、駐車場は待つことなくすぐに停められたが、昼過ぎになるとかなり混雑気味だ。
身障者への配慮 駐車場からスロープ有り

道の駅ギャラリー
次に「大桑」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「大桑」、隣にはガソリンスタンド

 

入口には大きな看板 駐車場奥には石碑

 

軽食・売店側の建物 軽食コーナー

 

売店側入口には情報コーナー 売店風景

 

グルメリアきらくは木のぬくもりが
漂う明るい店内
駅舎の横には五平もち屋さんと直売所

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:売店「木楽舎(きらくしゃ)」は各コーナーごとに土産品が分かりやすく配置されていてグッド!
様々な道の駅の売店を覗いていると、土産品がただ雑然と並んでいるような場所も見られるのだが、この道の駅「大桑」はその点、我々の勝手ではあるが合格点をあげたい。土産品のジャンルを幾つか設け、天井からその名称(例えば、漬け物)入りの札をぶら下げており、遠くからでも「あ、あそこには××があるんだな」ということが分かる。
「木曽ひのき」コーナー
檜石鹸や檜スプレー、檜の箸としゃもじのセット、江戸びつ、升、風呂椅子等もある。
「民芸」コーナー
特に目についたのが「木曽駒」なるもの。これは第34回全国推奨観光土産品審査会にて全国推奨品に推薦されたもの。

木曽駒のぬいぐるみや、お守り、てぬぐい、巾着等のグッズが販売されている。
「銘菓」コーナー
木曽の名称にちなんだ和菓子・洋菓子の数々
「漬け物」コーナー
特に多かったのが野沢菜。バリエーションとしては野沢菜キムチ。その他、赤かぶ漬け等。
「地酒」コーナー
日本酒は「木曽のかけはし」「木曽十一宿」。ワインは「木曽ワイン」。まぁ、これらの地酒はこの近辺の他の道の駅にも置いてあるようだ。

実は、先日道の駅「木曽ならかわ」で木曽ワインコーナーにあるワインを買いそびれたのだが、ここ「大桑」を始め「賤母」等でも販売されていた。
駅内チェック:レストラン「グルメリアきらく」、メインメニューは木曽和牛?
売店の左隣に位置するレストラン「グルメリアきらく」、店内の雰囲気は明るく、また清潔感もある。座敷・テーブル席の両方が用意されており、長旅の疲れを癒すべくちょっと足を伸ばしたい人には座敷がお勧めだろう。さて、かんじんのメニューのほうだが、やはりこの店の自慢メニューは木曽和牛のステーキ。しかし価格の方はちょっと高めで、サーロインステーキは3800円。これはちょっと高すぎて手が出ない、という我々もその横にあるメニューを見てちょっと安心。それが石焼きステーキ(ご飯やみそ汁、香の物等付き)。これは150gで1580円、その他200g、300gとグラムも選択できる(当然価格は変わってくるが)。
クローズアップ:「石焼きステーキ」(1580円)
というわけで、今回、150gの石焼きステーキを食べたのだが、厚みのある肉は柔らかくてジューシー。ただ、オーダーの際に「ミディアムレア」を頼んだ"ほし"なのだが、焼けた石皿の上に置かれた肉は、みるみるうちにレア度が無くなるので、本来のミディアムレアが好きな人は、ミディアムレアよりややレア寄り、と頼んだ方が良いかも。

ひとつの要因としては、肉の付け合わせでついてくる野菜の量が少ないことにあるだろう。他の店で同様のメニューを食べたことがあるのだが、その際に石皿の上には野菜が多く盛ってあり、肉の焼けすぎを防ぐために野菜の上に退避しておけるのだ。このような配慮があると、もっと嬉しいと思うのは"ほし"だけだろうか。
クローズアップ:「カツとじ鍋」(1380円)
"こあ"氏が食べた「カツとじ鍋」は、食べる前にはややボリューム的に少ないかと思われたのだが、実際に食べてみるとボリュームたっぷりである。やや濃いめの味付けのせいもあるかもしれない。

その他、価格の割にボリュームのあるメニューもあるので、胃と財布と相談しながら食べよう。
 
 

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データ作成日:2001年04月10日 最終更新日:2001年04月11日