ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 土岐美濃焼街道
◆どんぶり会館◆

中央自動車道 瑞浪ICから主要地方道経由して国道19号に出たら恵那方面へ左折し、一色交差点で県道386号を南下(右折)する。次にT字路につきあたったら主要地方道66号を右折し、土岐市へ入ったらまもなく左手に駅が見えてくる。(瑞浪IC→駅 約7.2km)

道の駅「土岐美濃焼街道」施設名称「どんぶり会館」は、その外観も「どんぶり」をモチーフにした迫力ある建物だ。その屋根はまるでどんぶりの蓋のようであり、思わずその蓋を手で開けてみたくなる衝動にかられる。どんぶり会館は地下1階から地上2階まで美濃焼を十分に堪能出来る空間。陶磁器に興味がある人も、そうでない人も一度立ち寄ってみてはいかがだろう。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 岐阜県土岐市肥田町肥田286-8
沿線 主要地方道66号
多治見恵那線
駅付近の交通量 午前:★☆☆(少)
夕刻:★☆☆(少)
連絡先 0572-59-5611
各施設開館時間 09:00〜20:00(レストラン キャビン)
09:00〜18:00(休憩スペース)
09:30〜18:00(売店)
10:00〜17:00(美濃焼創作教室)
休館日 火曜日
駐車場 59台(大:5 普:52 身障者用:2)
トイレ数 男:10 女:6 身障者用:1
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
美濃焼 ヘボ
自然芋 菊ごぼう味噌漬け
竹皮ようかん 地酒など
訪問履歴 2nd:2002/01/12 08:55 1st:2001/04/22 17:20
 
 

 

施設内容
特産品販売(どんぶり会館1F)
美濃焼展示販売(どんぶり会館1F)
レストランキャビン(どんぶり会館2F)
休憩スペース(どんぶり会館1F)
情報コーナー(どんぶり会館1F)
ギャラリー(どんぶり会館2F)
美濃焼展示室(どんぶり会館B1F)
美濃焼体験(どんぶり会館B1F)
スタンプ:情報コーナー内
※見取図の赤丸印にスタンプあり
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ お手軽に買える美濃焼もあるので、お土産にいかが? 日常生活用の食器から贈答用としてぴったりな陶磁器まで、置いてある美濃焼の価格帯も幅広いから嬉しい。夫婦や恋人で来て一緒に食器を選んだりすると、旅の思い出と相まって選んだ食器に思い入れも一層深まるって感じだ。但しお持ち帰りは慎重に。美濃焼展示販売コーナーが充実している分、特産品販売コーナーの規模が小さく感じられるのは我々だけだろうか。
食事しましょう度 ★★★ 入口を覗くと一見軽食堂っぽく見えたのだが、実は和洋食揃ったレストラン。献上丼を食べてどんぶりを貰おう。他にもどんぶり料理がいっぱいだ。
ちょいと休憩度 ★★ 情報コーナーを兼ねた休憩所がある。展望台からの風景を見ながらリフレッシュ。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ★★ 美濃焼の伝統工芸を体験出来るコーナー有り、あなたも美濃焼に挑戦してみよう。
文化に親しもう度 ★★★ 美濃焼の歴史を学習できる展示室有り。
トイレ印象度 ★★★ 屋外トイレ入口には美濃焼の作品が飾ってあったりと一工夫。会館内トイレに至っては、デラックストイレと称し、ホテル並のゴージャス感覚。
訪問時混雑度 ★★★ 訪問時日曜夕刻:混雑 閉館まであと約40分だというのに駐車場は混雑。
身障者への配慮 駐車場から屋外WC、会館へは段差無し。2階へはエレベータ有り

道の駅ギャラリー
次に「土岐美濃焼街道」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「土岐美濃焼街道」どんぶり会館だ

 

どんぶり会館入口では
献上丼弁当をアピール!
1階情報コーナー

 

1階のエントランスから美濃焼展示販売コーナーへ

 

美濃焼展示販売コーナーには
美濃焼の食器がズラリと並ぶ
そしてその隣には特産品販売コーナー

 

2階のレストラン風景 ギャラリーでは
道の駅紹介展が開催されている

 

地下1階には美濃焼に関する展示室 展示室内はゆったり設計
さぁ、美濃焼について知ろう

 

亀吉どんぶり

 

陶芸教室入口 そして絵付け体験コーナーはこちら

 

屋外トイレ トイレ内もどんぶりで演出だ

 

道の駅の向かいにあるセラテクノ土岐
陶磁器の試験研究施設だ

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:ところで美濃焼って・・・?
岐阜県の東濃地方で作られる焼き物を総称して「美濃焼」と呼んでいる。はるか昔である安土桃山時代に、「志野」「織部」「黄瀬戸」なる日本独自の焼き物がこの地で誕生したとか。現在では、全国で生産されている陶磁器の半分以上を占めている。もしかしたら、多くの人が知らず知らずうちに美濃焼に親しんでいるかもしれないだろう。
駅内チェック:どんぶり会館の豊富な美濃焼たち(会館1階)
美濃焼の街 土岐市、焼き物が身近に感じるどんぶり会館の1階の美濃焼展示販売コーナーでは、豊富な美濃焼の食器や花瓶、置物等が並んでいる。勿論、有名な陶芸家による作品はなかなか手が出ない高価なものであるが、それでも市価よりは買いやすい価格が設定されている。日々使用する食器群は気軽に買えそうな値段、且つ様々なデザインがあり、あれやこれやと目移りしてしまい、つい陳列棚の間を行ったり来たりとしてしまいそう。店内を見ていると、親子やカップルで食器等を選んでいる姿が目立つ。

贈答用のラッピング済みの美濃焼セットが美しく展示されており、そばを通りがかる人が思わず停まって手にとっている。何を隠そう、"ほし"もそのひとりだったりする(笑)
駅内チェック:売店コーナーで見つけた土岐な土産品たち
"どんぶり会館"という名称ゆえ、館内は美濃焼の食器類がメインかと思いきや、土岐やその他岐阜県内の土産品が購入可能な売店コーナーもあるのだ。といっても、美濃焼コーナーに比べると規模的には少々小さくも感じたりも。
竹皮羊羹 ときの味うどん・きしめん ときの味そば(美濃焼器付き)
 
美濃路みそ 磯ふうみあげ(油揚げ)  
     
駅内チェック:ここが知りたい、レストランのメニュー「献上丼と道の駅どびん」(会館2階)
会館の2階にあるレストラン、入口風景をみて一見軽食堂かなと思ったのだが、実は和洋食等を揃えているレストランだ。道の駅のパンフレットを読んでから気づいたのだが、ここのレストランには「献上丼」なるメニューがあり、このどんぶりは持って帰ることが出来るのだ。更に、「道の駅どびん」なるものがあり、「食後に道の駅どびんでお茶をどうぞ」とパンフレットには書かれている。というわけで、気になるこれらのメニュー、早速食べてみた。
クローズアップ:「献上丼」(1,000円)と「道の駅どびん」(380円)
セットで是非頂きたいこれらのメニュー、まずは「道の駅どびん」からいってみよう。「道の駅どびん」なんて名称がついているので、てっきり土瓶の周囲に道の駅のロゴや名称が入っているのかと思いきや、その期待は見事に裏切られ「どんぶり会館」と書かれているだけというのがちょっと残念。

しかし、土瓶からお茶をついで飲んでいると、なんとも情緒深さを感じたりも。
そしていよいよ出てきた「献上丼」、これはここの名物である「献上丼」は、カニのフライやレンコンの天ぷら、つくね等々の具が沢山のった、とにかくボリューム満点のどんぶりである。ところでどうして献上丼と言われているのだろう。それはこの地で焼かれた焼き物がかなり昔から宮廷に献上されていたことからちなんだものではないだろうか。なるほど、食べた後にお客さんに「献上」という訳か?

どんぶりは3種類の中から、そして、どびんは2種類から選択し、持ち帰ることが出来るのだ。食事が出来て、更にどんぶりまでもらえるとは、なんともお得な料理ではないか。というわけで、レストラン人気のメニューである。
クローズアップ:ほかにもいろいろ丼、「天丼」
レストランには他にもとにかく様々などんぶりメニューが並んでいる。そのなかで、今回選択したのが「天丼」だ。

献上丼以上に迫力を感じるのは、とにかく具たちがどんぶりから溢れんばかりにのせられているのだ。味的にも量的にもとにかく満足の天丼、"こあ"氏いわく、また食べたい丼だそうな。
駅内チェック:美濃焼に触れよう、作ってみよう(会館地下1階)
会館の地下1階には、美濃焼の歴史や窯場の風景等を見るコーナーがある。また、亀吉どんぶりコーナーでは、土岐市出身の陶工である塚本亀吉氏が製作した伊万里風どんぶり(通称:亀吉どんぶり)について、どんぶりのルーツを交えながら紹介している。

「どんぶり」の名称由来についても紹介されていたのだが、これがなかなか興味深い。詳細は実際に訪れたうえで確認して頂きたいのだが、パネルによれば、江戸時代のうどん売りが使用していた「うどん売り鉢」がなまって「どんぶり鉢」と言われるようになったという説が最も有力らしい。

そして、作陶体験教室では、実際に自分で作品を作ることが出来るとか。詳細及び予約は電話で受け付けているので、興味のある人は聞いてみると良い。
 
 

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データ作成日:2001年06月02日 最終更新日:2003年07月03日