ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 飛騨たかね工房
 

東海北陸自動車道 飛騨清見ICから国道158号を高山市方面へ東進。高山市内から国道361号を更に長野県方面へと走れば、まもなく朝日村だ。道の駅「ひだ朝日村」を横目に見ながら更に走り続ければ、まもなく「権現トンネル」にさしかかる。このトンネルを越えれば、そこは高根村である。そして、道の駅「飛騨たかね工房」はそのトンネルからほど近い右手に現れる。

道の駅「飛騨たかね工房」は、売店やレストラン、そば打ち工房、そして加工施設から構成されている、割とこじんまりとした駅だ。シンボルマークに唐辛子が描かれていることからも分かるように、ここのアピール商品は唐辛子調味料である「うま辛王」である。いやはやこの熱いネーミングに、ついつい目を奪われてしまいがちだが、地元はもとより実はかなりの人気商品だったりする。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 岐阜県大野郡高根村中洞字船渡767-1
沿線 国道361号
駅付近の交通量 午後:★☆☆(少)冬だからだろうか
連絡先 0577-59-6020
各施設開館時間 09:00〜18:00(売店)
09:30〜17:00(レストラン)
休館日 火曜日
駐車場 55台(大:5 普:48 身障者用:2)
トイレ数 男:7 女:4 身障者用:1
石鹸:有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
うま辛王、タカネコーン
もろこし餅など
訪問履歴 1st:2001/12/16 14:34
 
 

 

施設内容
売店
レストラン
休憩スペース
そば体験工房
飛騨唐辛工房(隣接)
スタンプ:売店レジ付近
※見取図の赤丸印にスタンプあり
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 売店自体は割とこじんまりとした規模ではあるが、ここの目玉商品はなんといっても「うま辛王」。これについては下記で紹介しよう。
食事しましょう度 ★★★ 売店奥のレストランでは、「うま辛王」を使った「うま辛スパゲティ」、石焼きステーキ丼、カレーなどの料理がある。また、ランチバイキングや多彩なランチメニューで客の心をがっちりつかむ努力もしている。
ちょいと休憩度 ☆☆ 売店内にちょっとした休憩スペースがあるのだが、少々落ち着かないような? 
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆ 館内の一角に「飛騨高根そば工房」があったのだが、詳細については不明。
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ 設備は普通だが新しさを保っており、清潔度も良好なトイレ。エアータオル有り。
訪問時混雑度 ☆☆ 訪問したのが冬の初め、しかも交通量も極端に少なかったため、立ち寄る車もかなり少なめだったが、本格的なスキーシーズン、そして春・秋の行楽シーズンを中心に立ち寄る人も増えそうだ。
身障者への配慮 駐車場から各施設へは段差なし

道の駅ギャラリー
次に「飛騨たかね工房」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
雪の道の駅「飛騨たかね工房」

 

入口の目印はこれ! 施設の左端にトイレ有り

 

それではトイレ横の入口から館内へ入ってみよう

 

まず視界にとびこんでくるのが、
このそば工房(体験施設)だ
そして売店は奥まで見渡せる

 

名物「うま辛王」がズラリ! レストランは落ち着いた雰囲気

 

隣にある唐辛工房
うま辛王の製造元だ
さりげなく森の動物たちが?

 

施設裏手の風景

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅内チェック:売店で見つけた高根村の特産品たち 「うま辛王」って?
道の駅「飛騨たかね工房」の売店は、シンプルな配置のせいか、入口から奥までがよく見渡せる構造。全体的な印象としては、特産のアピールがなかなか上手い方ではないだろうか。なによりも目立つのが、赤と黄色のパッケージが情熱的な赤唐辛子ソースの「うま辛王」。勿論、高根の特産はそれだけでなく、タカネコーンやもろこし餅、そばまんじゅう等が整然と並んでいる。
御嶽湧水 飛騨たかね工房のビーフカレー そばまんじゅう
     
クローズアップ:高根に来たらこれは買いたい「うま辛王」
かなり強烈なネーミングゆえ、一度聞いたら忘れられない名前をもつ「うま辛王」とは、赤唐辛子のソースである。高根村内にある廃道になったトンネルを利用して、赤唐辛子と天然水、塩を加えて18ヶ月もの期間、じっくりねかすのである。そして、品質の良い米酢をたっぷり加えて仕上げるといった、旨みたっぷりの唐辛子ソースなのだ。県内外でもひそかなブームになっており、このごろでは全国のスーパーでも置いているのだとか。料理の味を引き締めたい、そんな時に一振りしたい、そんな調味料である。

試しにカレーに振りかけてみたのだが、旨みのある辛さがプラスされ、クセになりそうだ。ピザのタバスコ代わりにも良さそう。
クローズアップ:コーンを実感!「もろこし餅」
見た目は本巣町の「いちご餅」の色違いか、と思ってしまうこの「もろこし餅」は、コーン(黄)色の透明な寒天餅の中にミルクが入っている。

一口食べれば、口の中にフワーっとコーンの味が広がり、まさしくこれは「もろこし」餅だと実感。原料に、高根村特産のタカネコーンの粉末を採用、特産色をアピールしている。
本品は冷凍品なので、冷蔵庫で解凍し、ひんやりした食感を楽しもう。我々的にもお薦めの一品だ。

ちなみに、店内の陳列棚の横にはこの「もろこし餅」を紹介した新聞の切り抜きが貼ってあり、それによれば地元住民の間でも話題の商品だとか。是非とも一度お試しあれ。
クローズアップ:クリスマスだからこそ!「うま辛 トナカイのパン」
丁度クリスマス時期に訪れたせいか、店内にはトナカイの顔型の可愛いパンが置いてあった。しかし、ただのトナカイパンではない。なんとパン生地には唐辛子が混ぜられているのだ。そして角の部分は抹茶生地、パンをかじるとチョコレートが出てくるという小技の効いたパンである。

どうやらクリスマス以外のシーズンには、「うま辛プチパン」という名称で店内でも販売しているようだ。
駅内チェック:豊富なメニューが嬉しいレストラン!「うま辛」「たかね風」に心そそられる
売店奥にあるレストランは、料理の内容もかなり工夫されており、今回ここで食べられなかったことを後悔する一幕もあったりもするが、まぁそれはさておき、気になる料理のほうを少しだけ紹介してみよう。

これだけ、文章のあちらこちらに「うま辛王」の文字をちりばめていれば、だいたい気づくとも思うが、レストランのメニューにもそれはしっかりとちりばめられている。その代表的な料理が「うま辛スパゲッティ」。うま辛王を使用した、ピリリとうま辛なパスタである。これは是非とも一度食べてみたい料理のひとつだ。

その他にも、飛騨牛の石焼きビーフステーキ丼定食やたかね風ハンバーグ定食、地場産のこも豆腐のサラダというのもなかなか気になる。

また、平日は750円で日替わりランチ、土日祝日にはホリデーランチ850円、更には4月〜10月(但し8月は無し)の第1,3木曜日にランチバイキングも開催している。近場な人は一度覗いてみてはいかがだろう。料理の美味しさも定評があるらしい。駅の職員さんも熱く語りながらレストランの案内をしてくれ、かなり好印象である。
 
 

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レポート・画像:Copyright(c)2003 ふゆのほし All rights reserved.
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データ作成日:2003年05月29日 最終更新日:2003年05月29日
(詳細案内は2001年12月現在のものです)