| 駅全体像チェック:駅のシンボル「カリヨンベル」と、ピアチューレ |
道の駅「美濃白川」へ訪れるとまず目に飛び込んでくるのは、まるで教会を連想させるステンドグラスが美しい塔だ。よく見るとその塔の上にベルがあるのだが、これが「カリヨンベル」。ヨーロッパではよく見かけるカリヨンだが、これは音楽を奏でる鐘のことをいう。この駅にあるカリヨンは、鐘が8つあり、20曲の演奏が出来るらしい。
また、この駅は通称「ピアチューレ」、イタリア語で「はじめまして」という意味。何故、イタリアなのか?というと、白川町はイタリアにあるピストイア市と友好関係を結んでいることにあるのだろう。駅の外観がヨーロッパの雰囲気を前面に出しているのも、これらの意味を含んでのことなのではないかと思ったりも。 |
| 駅内チェック:売店でみつけた特産品 白川ハム |
 この白川ハムは、この館内の工場で製造された白川町の特産品的な存在。種類も豊富に 焼き豚・ロースハム・サラミ・ボンレス・パストラミ・ウィンナー・ピリカラウィンナー・フランク・ヘルシープレス・プレスハムと陳列ケースの中にズラッと並んでいる。定番人気なのか購入客も多く、あれこれ手にとってはレジへと向かう姿を見かける。さすがにロースハムのブロックは高価な為、我々は比較的購入しやすいピリ辛ウィンナーを購入。
早速、自宅でボイルして食べてみたのだが、ちょっと堅め。"ほし"の調理の仕方が悪かったのだろうか、ボイル時間はいつも食べているウィンナーとだいたい同じにしたのだが、ウィンナーを噛んだ時のプチッ ジュワ〜といった感覚が無く、妙に堅い印象だけ強く残ってしまう。ただ、ゆっくり噛みしめているとなんとも深い味わいは出てくるのだが。ここのウィンナーを美味しく調理する方法、誰か"ほし"にアドバイスを!! |
| 駅内チェック:売店でみつけた特産品 白川茶や地酒はいかが? |
 売店の一角に設置された白川茶コーナーには、無料の試飲コーナーがある。店員さんがお茶をふるまい、その周囲を駅の利用客が群がるように集まり、お茶を飲んでいる姿を見てしまった。その奥には茶室もあるのだが、茶室としての機能はたまたまなのか?果たしていなかった。
2002年訪問時に「白川茶」を実際に購入してみたが、このお茶はなかなか美味。お茶の味を最もらしく表現する言葉が思い浮かばないのだが、お茶を飲んだ後に思わず「はぁ、幸せ」とため息をついてしまったりも。強いて言えば、お茶の旨みと甘みが心にしみるといった感じだろうか。 |
また地酒コーナーでは、「せんぐり せんぐり」なる純米酒が並んでいる。面白い名前だな、と思いながら観察すると、陳列棚の上にこの酒についての説明が掲示されていた。簡単に要約すると、白川町特産のコシヒカリと白川の源流水を仕込み水として厳寒の中で醸造した純米酒だそうだ。
「せんぐり せんぐり」は、白川町の方言で「次から次へ」という意味を持ち、この酒を飲んだ人、贈った人や贈られた人が次から次へと幸せになることをその名前に込めたのだとか。 |