ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 きりら坂下
 

中央自動車道 中津川ICから国道19号を長野方面へと北上し、国道256号左方面(坂下町・八幡町方面)の案内が出たらそれに従う。すると弥栄(いやさか)橋から木曽川の向こうにショッピングセンターらしき建物群が見えてくる。丁度橋を降りきった信号で「←きりら坂下」の看板に従い、細い道を入ると正面に道の駅「きりら坂下」が見える。橋から見えたショッピングセンターは、道の駅「きりら坂下」に隣接しているショッピングセンター「サラ」である。

(塩尻から「きりら坂下」に向かう場合は、国道19号を延々と走り続け、道の駅「賤母」を越えたあたりから道路案内看板を気にしながら走っていくと、国道256号を右折する案内が出てくるはずだ。右折したら弥栄橋を渡り、あとは岐阜方面から向かうルートと同様だ。)

「きりら坂下」は木曽川に沿った、三角屋根が目立つ洋館スタイルな道の駅。道の駅「きりら坂下」手作りの和菓子コーナーがある特産品コーナーや自慢の蕎麦を中心とした和風レストランの他、建物の2階には体験教室・団体専用食堂がある。体験コーナーは予約が必要なので、ここをふらりと訪れた場合は売店とレストランの利用が中心となるが、駅舎の裏手にある公園で木曽川を見ながらゆっくり休憩、というのもお勧めだ。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 岐阜県恵那郡坂下町坂下字下新田450-2
沿線 国道256号
駅付近の交通量 午後:★★☆(普)
連絡先 0573-70-0050
各施設開館時間 09:30〜17:30(売店)
10:00〜19:00(レストラン)
※一部情報では21:00までとか。要確認
10:30〜15:00(体験)
09:30〜21:30(きりらホール)
休館日 水曜日(祝日除く)
駐車場 100台(大:6 普:92 身障者用:2)
トイレ数 男:5 女:5 身障者用:2
石鹸:有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
そば そば饅頭 栗きんとん
田舎饅頭、五厘饅頭、竹皮羊羹
どらやき、木製品など
訪問履歴 2nd:2002/01/12 12:56 1st:2001/03/18 13:10
 
 

 

施設内容
売店
レストラン
きりらホール
情報コーナー
そば・菓子体験
公園
スタンプ:きりらホール内
※見取図の赤丸印にスタンプあり
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ ここはなんといってもきりら坂下オリジナルの和菓子群だろう。とにかくその美味しさを一度体験してみよう。
食事しましょう度 ★★★ 和の印象たっぷりのレストランでは、地場産そばの実を使ったオリジナル蕎麦が食べられる他、各種定食等の食事が楽しめる。
ちょいと休憩度 ★★ きりらホールで豊富な観光パンフレット群を見ながら休憩できる他、建物裏手の公園で運転の疲れも癒せそうだ。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ★★ そば打ち体験の他、クラフト体験、更に和菓子作りの体験が可能。きりら坂下の美味しい和菓子をあなたも習得してみては?
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ トイレの設備自体はごく普通だが、清潔が保たれている。
訪問時混雑度 ★★ 駐車場が広めなので、駐車台数が多めであっても安心して停められる。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り

道の駅ギャラリー
次に「きりら坂下」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「きりら坂下」、三角の塔が目印

 

国道256号沿いにこんな案内看板がある 売店入口

 

正面入口 正面入口を入ると、観光パンフレットが並んでいる受付・案内がある

 

きりらホール 和風レストラン入口 そば中心メニュー

 

きりらホール内の観光案内コーナー 同じくホール内
観光パンフレットがズラリと並ぶ

 

売店風景 きりら坂下手作りの和菓子コーナー

 

売店内にも情報端末があり 駅舎に隣接しているショッピングセンター

 

駅舎裏には木曽川沿いの公園 ここは休憩にお勧めだ

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:「きりら坂下」、この「きりら」って何?
初めてこの駅の名称を見た時、「きりら」をつい「きらり」と勘違いしてしまったのだが、それは大きな間違い。「き」=木曽、「り」=リバー(川) 「ら」=ライトサイド(右岸) という意味を持つのだ。道の駅「きりら坂下」は木曽川の右岸に位置することから、この名がついたのだろう。更に、「き」=木曽川、「り」=ふるさと(里)、「ら」=たのしい(楽)、という意味も含まれるらしい。名称の奥深さに思わず感動。
駅内チェック:売店で見つけた特産品は、道の駅「きりら坂下」てづくりの和菓子群
道の駅「きりら坂下」の売店内にある和菓子は人気が高く、我々が売店内を見て廻っている間にも購入していく人が多く見受けられた。そう、それはこの館の和菓子職人による手作り菓子なのだ。栗きんとんやそば饅頭、五厘饅頭、田舎饅頭、栗納豆、竹皮羊羹、ういろうなどがショーケースに美しく並べられている。土・日曜日には売り切れの商品もあるくらいなので、お目当ての和菓子がある場合は早めに訪れた方がよさそうだ。なお、これらの和菓子(すべての種類ではないようだが)は通販でも購入出来るようなので、一度食べてみて「また食べてみたい」と思いながらも遠方でなかなか買いに行けない人は、駅へ電話してみるのも良いかもしれない。

そうそう、「きりら坂下」オリジナルのどら焼きも1個95円で販売している。餡が端まで入ったボリューム満点のどら焼きだ。「乙姫ういろう」も合わせて購入したのだが、このういろうもなかなか上品な味わいだ。淡泊な味なので、いくらでも食べれるような気になってしまう。
乙姫ういろう どら焼き 竹皮羊羹
     
クローズアップ:しっとり感たっぷりの「地酒カステラ」
坂下町の地酒「總太郎」をふんだんにカステラ生地に使った地酒カステラは、「きりら坂下」のオリジナル商品。手頃な大きさにカットしただけでも、地酒の香りが辺りに漂うくらいにたっぷりの地酒を使ってある。

全体的にしっとり目で重量感あるカステラである。実際に食べてみると、これがまた日本酒独特の香りと味わいが口いっぱいに広がり、思わず酒を飲んだような気分になるかも。といっても、日本酒が飲めない"こあ"氏がお薦めの一品ゆえ、アルコールを受け付けない人でも十分食べられる。
また、手作り和菓子類の他にも、地酒や工芸品など、多岐にわたりお土産品たちが並んでいるので、訪れた際にはじっくりと散策してみよう。
地酒「總太郎」 地酒「裏木曽山麓」 石挽き蕎麦粉
 
木工芸「もりの子」 塊陶房
(安江氏の陶芸品)
 
     
駅内チェック:体験ルームでそば打ちや和菓子作り・木工体験はいかが?
道の駅では、その地域特有の「体験」教室を開催している場所も少なくないが、ここ「きりら坂下」でも、そば打ち・和菓子・木馬のおもちゃ作りの体験教室がある。
そば打ち体験
坂下町北部にある椛の湖近くには広大なそば畑がある。このそば畑で栽培された新鮮なそば粉を用いてそば打ちが体験できるのだ。そういえば、これらの畑でとれたそば粉から作られたそばは、その名も「椛の湖高原そば」という。(レストランでもそのそばの味を堪能できるので、そば好きな人は寄ってみては?) 余裕ある旅を楽しむならば、あらかじめ体験教室の予約をしておくのも悪くない。
場所:体験るーむ「いやさか」(料金は全て税別) 数量 時間 料金
そば打ち 500g 1時間30分 3,000円
       
和菓子手作り体験
そば打ちの他に、和菓子の手作り体験が楽しめる。栗きんとんと五厘饅頭の2種類のコースがあり、数量別に時間・料金も分かれている。栗きんとんといえば、つい正月のおせち料理を思い出してしまうのだが、ここらで作り方を覚えておくのも良いのではないだろうか。また、五厘饅頭(黒糖饅頭)は坂下町の特産品としてあげられているものだか、自分で作った饅頭をお土産にすれば、ひと味違った旅の土産品になるのでは?
場所:体験るーむ「いやさか」(料金は全て税別) 数量 時間 料金
栗きんとん 10個 20分 2,500円
栗きんとん 20個 40分 4,000円
五厘饅頭 15個 40分 2,000円
五厘饅頭 20個 1時間 2,700円
五厘饅頭 30個 1時間30分 4,000円
       
木馬のおもちゃ作り
こちらはクラフト体験ルーム「乙姫」で木工細工の体験が出来る。桧の端材を利用して玩具を作ってみたり、体験キットで木馬を作ったりと、なんとなく小学校の工作の時間を思い出してしまいそうだ。
場所:体験るーむ「乙姫」(料金は全て税別) 料金
木馬 1,200円
キーホルダー・ペンダント 400円
木彫りオルゴール小物入れ 1,800円
 
 

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データ作成日:2001年04月23日 最終更新日:2003年07月03日