ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 南飛騨小坂
 

東海北陸自動車道 飛騨清見ICから国道158号を高山市方面へ東進。高山市内から国道41号を南下し、小坂町内にさしかかったら県道437号を巌立峡方面へと走ればほどなく右手に道の駅「南飛騨小坂」が見えてくる。中央道方面から行く場合は、中津川ICから国道257号をしばらく北上、下呂町から国道41号に入り、更に北上すれば小坂町だ。そこからは前述と同様に進めば到着である。

道の駅「南飛騨小坂」、通称「はなもも」。敷地内には売店やレストラン、ギャラリーがあるメイン施設、そして情報コーナーを兼ねた休憩所とトイレがたちならぶオーソドックスな駅である。周囲には温泉や巌立峡等の景勝地もあるので、道の駅で情報を入手して、小坂散策をしてみよう。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 岐阜県益田郡小坂町赤沼田811-1
沿線 県道437号
湯屋温泉線
駅付近の交通量 夜間:★☆☆(少)
連絡先 0576-62-1010
各施設開館時間 ---観光パンフレットによれば
09:00〜18:00(売店,休憩)
09:00〜17:00(レストラン)
※モーニングサービスは
09:00〜10:30
---国土交通省サイトによれば
08:30〜17:00(全施設共通)
休館日 無休
駐車場 38台(大:3 普:32 身障者用:3)
トイレ数 男:6 女:4 身障者用:1
石鹸:無
印象に残った名産品、
珍しいもの等
飛騨牛とまとカレー
鉱泉粥、しいたけ
ハーブ製品など
訪問履歴 1st:2001/12/16 17:17
 
 

 

施設内容
売店
レストラン
情報館内休憩所
情報館
ギャラリー
スタンプ:売店の一角
※見取図の赤丸印にスタンプあり
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 小坂産の特産品を中心として土産品が並ぶ店内、やはりここは飛騨牛トマトカレーや鉱泉粥あたりが注目!店先には農産物直売コーナーも有り。
食事しましょう度 ★★★ レストランでは、前述の飛騨牛トマトカレーや鉱泉リゾット等を味わうことが出来る。ここで食べて気に入ったら、お土産に買って帰るというのも良いかも。
ちょいと休憩度 ★★ メイン施設横の情報コーナーで、周辺情報をチェックしながらひとやすみ。天気がよければ建物裏手に流れる小坂川を眺めながらドライブ疲れをいやしたい。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ トイレの建物自体がなかなか明るい造り。手洗い所の鏡が全体のデザインに合わせて丸形なのが可愛い。新しさを保ち、清潔度も良好なトイレ。
訪問時混雑度 ☆☆ 夜間、しかも閉館前30分ということもあってか、ほとんど車はいない。
身障者への配慮 駐車場からトイレへは段差無し。

道の駅ギャラリー
次に「南飛騨小坂」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
夜の道の駅「南飛騨小坂」全景

 

南飛騨小坂「はなもも」物産施設 入口の壁に"はなもも"ロゴ

 

売店風景 レストラン入口
木の造りが暖かさを感じる

 

2階にあがるとそこはギャラリー 2階ギャラリー
おや?ふるさと情報ステーションは利用不可?

 

売店左横には情報コーナー
(暗くていまひとつ建物が分かりづらいが)
情報コーナー内
どことなく作戦本部のような館内!

 

ユニークな外観なトイレ トイレの中もなかなかカラフル

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:町の花はヒメシャガ、でも道の駅の名称は「はなもも」どうして?
道の駅「南飛騨小坂」"はなもも"は、小坂町の観光案内的な拠点でもあり、ドライブ休憩スポットでもあるのだが、あるひとつの疑問点が頭に浮かんできた、それは「何故に、"はなもも"なのだろう」。

小坂町の町の花として指定されているのは「ヒメシャガ」、アヤメ科の紫の可憐な花である。特産品や温泉の名称にもこの「ヒメシャガ」が採用されているのだ。しかし、ここは「はなもも」、やはり気になる。と、あれこれ調べているうちに、単純なことに気がついた。そう、道の駅「南飛騨小坂」がある沿線には、春になると「はなもも」が綺麗に咲くのだ。ということは、この沿線の「はなもも」が道の駅の愛称として採用されたのだろうか、そんなふうに考えてみた。ちなみに、これは"ほし"の勝手な憶測ゆえ、事実とは異なる可能性もあることをご了承頂きたい。

しかし、岐阜県が公開している「花街道」コースをみると、道の駅「南飛騨小坂」の沿線を含む県道441号(落合飛騨小坂停車場線)、県道437号(湯屋温泉線)は、「飛騨御岳はなもも街道」として指定されている。3月の下旬から4月にかけてはなももの赤い花々が沿道に咲くので、「はなもも」を見ながら「はなもも」に訪れてみよう。
駅内チェック:売店で見つけた小坂町な特産品たち!
売店内をぐるりと廻ると、まず目につくのが「鉱泉粥」。これについては下記にて説明するとして、他に小坂産トマトのカレーや飛騨牛カレー等、地域色の強い商品が多数溢れている。飛騨の道の駅を廻っていると、とにかく飛騨牛カレーのレトルト食品に遭遇することが多いのだが、皆、自分の町村にて製造した自信作というのが嬉しいではないか。
飛騨小坂しいたけ はなももアイス
(味ははなももでは無いが)
ひめしゃがの湯(入浴剤)
     
クローズアップ:健康を願って「鉱泉粥」
かなり昔からこの地に伝わる鉱泉粥は「飲める温泉」で炊いた伝統的な健康食で、これを食べればその年は大病しないという言い伝えもあるとか。手軽なレトルト食品ゆえ、これは忙しい時やちょっと体調を崩して自分で食事を作れない時等には良さそうだ。「ひめしゃが鉱泉粥」「玄米鉱泉粥」「御嶽茶鉱泉粥」の3種類あり。各400円

というわけで今回食べてみたのは「ひめしゃが鉱泉粥」。いざ、器に移すと真っ白な粥ではなく、ややグレイがかった色。適度な塩加減ではあるが、どこか独特の味わいとドロドロッとした口あたりが相まって、一気に大量には食べづらい(といってもお粥を一度に大量には食べないだろうが)点は気になるものの、これで今年は元気に過ごせそうか。
クローズアップ:スパイシーな「飛騨牛と完熟トマトのカレー」
飛騨牛トマトカレーといえば、ひだ朝日村でも同じような商品が販売されているが、こちらのトマトカレーはまたひと味違っている。その名のとおり飛騨牛と小坂特産トマトを合わせたカレー、かんじんのお味の方だが、かなりスパイスが利いたカレーという印象が強い。

トマト独特の酸味よりもこのスパイスの方がやや自己主張が激しいような感じを受けるが、特に夏に合いそうな味である。個人的にも結構好みな味だ。
クローズアップ:ミルキーでもスパイシー!「飛騨牛のビーフカレー」
牛肉と玉葱をじっくり煮込んだ飛騨牛カレーは欧州カレーを思い出すミルキーでまろやかな口あたりなのだが、後からスパイシーな感覚がやってくる。

よく煮込まれているせいなのか、牛肉の固まりは少ないようにも見えるのだが、トロッとしたルゥを口にいれると溶けこんでいるビーフが口にあたり、ビーフの存在を感じる。
 
 

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レポート・画像:Copyright(c)2003 ふゆのほし All rights reserved.
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データ作成日:2003年05月29日 最終更新日:2003年05月29日
(詳細案内は2001年12月現在のものです)