ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 飛騨街道 なぎさ
 

東海北陸自動車道 飛騨清見ICから国道158号を高山市方面へ東進。更に、高山市内から国道41号を南下、宮村を経て久々野町へとさしかかれば、まもなく右手に道の駅「飛騨街道なぎさ」が現れる。長野方面からあれば、長野自動車道 松本ICから国道158号を西へ。安房トンネルを経て更に国道158号を高山市へと走り、更に国道41号を南下するルートもある。

敷地内に足を踏み入れると、まず目にとびこんでくるのは、はるか古代の模様が描かれたシンボルタワー。ここ久々野町は、縄文時代の遺跡である「堂之上遺跡」が発見され、縄文の里として町をアピールしている。道の駅「飛騨街道なぎさ」の建物も、縄文時代の竪穴式住居をイメージした造りになっているのだ。駅は、農産物直売所と特産品販売コーナー、レストラン、特産品加工施設、縄文どきどきステーション等からなる「まほろば館」、そして情報コーナーを兼ねた休憩施設といった2つの建物群から構成される。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 岐阜県大野郡久々野町大字渚2685番地
沿線 国道41号
駅付近の交通量 午後:★☆☆(少)
連絡先 0577-52-4100
各施設開館時間 09:00〜18:00
※レストランの定食は10:00〜
 ラストオーダーは17:00
休館日 年末年始
駐車場 72台(大:6 普:65 身障者用:1)
トイレ数 男:12 女:9 身障者用:2
石鹸:有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
りんご、焼きたてパン
オリジナルジュース(とまと・りんご)
訪問履歴 1st:2001/12/16 16:26
 
 

 

施設内容
特産品コーナー
直売市場
レストラン
休憩所
情報コーナー
縄文コーナー
体験教室
ジュース加工施設
スタンプ:まほろば館内観光案内カウンター
※見取図の赤丸印にスタンプあり
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 新鮮野菜や果物がいっぱいの直売コーナーと、特産品群、更には焼きたてパン等、美味しい目玉商品がいっぱい。
食事しましょう度 ★★★ レストランでは、縄文うどん、薬膳中華等の他、なぎさの味を凝縮した「まほろば定食」が食べられる。焼きたてパンコーナーやジェラートコーナーもあり、「食」に充実した場所である。
ちょいと休憩度 ★★ 情報コーナーでひとやすみ、足を伸ばして休めるスペースも有り。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ★★ 体験教室では手作りパンやジャム作りが出来る(要予約)。
文化に親しもう度 ★★ 縄文コーナーは、パソコンで擬似的に自分を縄文人にしてみたり、縄文の言葉を再現できるといったユニークなコーナー。気軽に覗いてみよう。
トイレ印象度 ★★★ 設備的には普通、清潔度は良好なトイレ。
訪問時混雑度 ☆☆ 訪れたのが冬の夕刻ということもあってか、場内の混雑度は特にない。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り

道の駅ギャラリー
次に「飛騨街道 なぎさ」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「飛騨街道 なぎさ」全景

 

縄文シンボルタワー 情報・休憩施設

 

情報・休憩施設内はテーブルと畳状の
休憩スペース有り
情報・休憩施設の隣にはトイレ

 

売店やレストラン等からなる「まほろば館」

 

新鮮野菜と果物がいっぱいの直売所 特産品販売コーナー風景

 

ジェラートやパンを買って食べたい まほろば館内の観光案内コーナー
スタンプもこちら!

 

縄文ドキドキステーションでは
縄文ファッションが展示されているのだ
PCで縄文ことばを知ろう
左のPCではカメラで顔を取り込んで
縄文ファッションを楽しめるらしい

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:縄文の香り漂うフルーツ三昧の久々野町
道の駅「飛騨街道なぎさ」がある久々野町といえば、1980年に国の指定史跡となった縄文時代の「堂之上遺跡」がある町。これがきっかけとなって、久々野町は縄文の里としてアピールしているのだ。駅の敷地内にそびえたつ「縄文シンボルタワー」も、縄文時代にこのような目印的な建物が建っていたかもしれないと想像しながら建設したものであり、柱には出土した土偶を元に縄文の女神を表現、屋根は土器の文様をもとに造られたものらしい。

更に、久々野町は桃をはじめとしてりんごや梨等の生産も盛ん、野菜類もトマト、ほうれん草、キャベツ等の生産量が高い、といった「果物と野菜の収穫いっぱい」な町なのである。この道の駅に訪れてみればわかると思うが、それらの野菜や果物を使ったジュース類等が充実しており、人気も高い。
駅内チェック:売店で見つけた久々野の特産品たち!フルーツいっぱい
直売コーナーや特産品販売コーナーには、久々野のフルーツな特産品たちが多数並んでいる。このような駅が近くにあったら、ついつい通ってしまいそうな、そんなオーラを発しているのはやはり新鮮野菜や果物たちが多数並んでいることにあるだろう。長旅の場合は、なかなか野菜類を購入しづらいが、そんな人には久々野の果物をギュッと凝縮したジュース類がピッタリ。これらのジュースは、道の駅にあるジュース工場で造られている。
りんご りんごジャム りんごゼリー
リンゴジュース「りんごちゃん」 トマトソース 縄文カップ
     
クローズアップ:くぐののおいしい「トマトジュース」
久々野特産のトマトたっぷりのトマトジュース。しばらく放置しておくと分離するので、飲む前には十分振ってから飲むことをお薦めする、というのは特に言わなくても分かることかもしれない。トマトジュース好きと言えど、実はカゴメかデルモンテ等メーカ品しか飲んだことが無い"ほし"、どんな味なのか興味津々のなか、いざ飲んでみる。

と、実に絞りたてトマト!といった自然の味わいを感じ、また酸味も程々、かなり飲みやすいのはトマトの品種がポイントなのだろうか。まぁ、スパイス的に若干塩を振って飲むと、全体が引き締まる味になる。
駅内チェック:焼きたてパンを買って帰ろう!冬には限定品もあるのだ
特産品販売コーナー側にある焼きたてパンコーナーでは、久々野の野菜や果物を使用したパンを作り、販売している。パンコーナー付近は甘い香りとパンの焼きたての香りが漂っており、心そそられること間違いなし。なお、冬限定のアップルパイは特に大人気、購入するのが難しい大ヒット商品である。是非とも一度はその味を堪能してみたいものだ。

今回はリンゴ入りのミニケーキを買って食べてみたが、これは確かに美味しい。しっとりしたスポンジとリンゴの心地よい酸味が調和して「もう1個買えば良かった」と思わせてくれる一品であった。
駅内チェック:レストランで久々野の味を堪能しよう
館内のレストランでは、久々野産の食材を使った料理が楽しめる。うどんやカレー、パスタ等のお馴染みメニューの他、定食類は特に久々野の味を存分に堪能できる。なかでも、まほろば定食(1,600円)は、縄文うどんの他に、あまご・いわなの天ぷら、飛騨牛陶板焼き、季節の炊き込みご飯、小鉢、デザート等がズラリと並び、ボリューム満点。これではちょっと量的に多いと思われる人には、まほろば定食の内容から数点除いた定食も何種類か用意されているので、好みに合わせて食べるのも良いだろう。
 
 

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レポート・画像:Copyright(c)2003 ふゆのほし All rights reserved.
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データ作成日:2003年05月29日 最終更新日:2003年05月29日
(詳細案内は2001年12月現在のものです)