| 駅全体像チェック:縄文の香り漂うフルーツ三昧の久々野町 |
道の駅「飛騨街道なぎさ」がある久々野町といえば、1980年に国の指定史跡となった縄文時代の「堂之上遺跡」がある町。これがきっかけとなって、久々野町は縄文の里としてアピールしているのだ。駅の敷地内にそびえたつ「縄文シンボルタワー」も、縄文時代にこのような目印的な建物が建っていたかもしれないと想像しながら建設したものであり、柱には出土した土偶を元に縄文の女神を表現、屋根は土器の文様をもとに造られたものらしい。
更に、久々野町は桃をはじめとしてりんごや梨等の生産も盛ん、野菜類もトマト、ほうれん草、キャベツ等の生産量が高い、といった「果物と野菜の収穫いっぱい」な町なのである。この道の駅に訪れてみればわかると思うが、それらの野菜や果物を使ったジュース類等が充実しており、人気も高い。 |
| 駅内チェック:売店で見つけた久々野の特産品たち!フルーツいっぱい |
直売コーナーや特産品販売コーナーには、久々野のフルーツな特産品たちが多数並んでいる。このような駅が近くにあったら、ついつい通ってしまいそうな、そんなオーラを発しているのはやはり新鮮野菜や果物たちが多数並んでいることにあるだろう。長旅の場合は、なかなか野菜類を購入しづらいが、そんな人には久々野の果物をギュッと凝縮したジュース類がピッタリ。これらのジュースは、道の駅にあるジュース工場で造られている。
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| りんご |
りんごジャム |
りんごゼリー |
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| リンゴジュース「りんごちゃん」 |
トマトソース |
縄文カップ |
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クローズアップ:くぐののおいしい「トマトジュース」 |
久々野特産のトマトたっぷりのトマトジュース。しばらく放置しておくと分離するので、飲む前には十分振ってから飲むことをお薦めする、というのは特に言わなくても分かることかもしれない。トマトジュース好きと言えど、実はカゴメかデルモンテ等メーカ品しか飲んだことが無い"ほし"、どんな味なのか興味津々のなか、いざ飲んでみる。
と、実に絞りたてトマト!といった自然の味わいを感じ、また酸味も程々、かなり飲みやすいのはトマトの品種がポイントなのだろうか。まぁ、スパイス的に若干塩を振って飲むと、全体が引き締まる味になる。 |
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| 駅内チェック:焼きたてパンを買って帰ろう!冬には限定品もあるのだ |
 特産品販売コーナー側にある焼きたてパンコーナーでは、久々野の野菜や果物を使用したパンを作り、販売している。パンコーナー付近は甘い香りとパンの焼きたての香りが漂っており、心そそられること間違いなし。なお、冬限定のアップルパイは特に大人気、購入するのが難しい大ヒット商品である。是非とも一度はその味を堪能してみたいものだ。
今回はリンゴ入りのミニケーキを買って食べてみたが、これは確かに美味しい。しっとりしたスポンジとリンゴの心地よい酸味が調和して「もう1個買えば良かった」と思わせてくれる一品であった。 |
| 駅内チェック:レストランで久々野の味を堪能しよう |
館内のレストランでは、久々野産の食材を使った料理が楽しめる。うどんやカレー、パスタ等のお馴染みメニューの他、定食類は特に久々野の味を存分に堪能できる。なかでも、まほろば定食(1,600円)は、縄文うどんの他に、あまご・いわなの天ぷら、飛騨牛陶板焼き、季節の炊き込みご飯、小鉢、デザート等がズラリと並び、ボリューム満点。これではちょっと量的に多いと思われる人には、まほろば定食の内容から数点除いた定食も何種類か用意されているので、好みに合わせて食べるのも良いだろう。 |