| 駅全体像チェック:そばの郷らっせぃみさと、その粋な名前に含まれる意味は? |
駅の名称に「粋」のようなものを感じるこの「そばの郷らっせぃみさと」、この周辺では蕎麦栽培に適した土地らしく、一層「そば」を盛り立てていきたいというパワーのようなものを感じる。そして、「らっせい」という言葉は、古くからこの地方で使われている"もてなし"の意味が含まれているのだとか。「どうぞ〜いらっしゃい」といった感じだろうか。店員さんも、皆その言葉にふさわしく、好印象である。 |
| 駅内チェック:売店でみつけた"らっせぃみさと"な特産品たち |
素朴な香りいっぱいの売店コーナー、ここでは「そばの郷」にちなみ、そば粉を使用した菓子類や、農産加工品等が並んでいる。公式サイト等で「そばクッキーやそばまんじゅうがあります」と掲げられていたのだが、残念ながら我々が訪れた時には、売り切れだったのか、現物を確認できなかった。 |
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| パリそば |
らっせいみさと袋の菓子 |
なんじゃもんじゃ(日本酒) |
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クローズアップ:愛情かみしめて食べよう!らっせぃみさとの「二・八そば」 |
らっせいみさとは「そばの郷」だけにそばに対する愛情も実にたっぷり。そばの販売もしているのだが、あえて店頭に並べないのは、二・八そばの品質保持を最優先に考えてのことだ(ご存じ二八そばは、そば粉8の割合に対し、つなぎが2割)。というわけで、そばを購入する場合は、店の人に申し出るか、または事前に電話で頼んでおくのが良いらしい(駅の職員さん談)。購入の際には店員さんが「そばのゆで方」を親切に教えてくれる他、ゆで方が掲載された紙も用意されている。
我々も早速この「二・八そば」を購入して自宅で食べてみたが、ゆで上がった当初は「予想以上に量が多いぞ」と思っていたはずなのに、気が付けばペロッと平らげてしまった口あたりの良さ。麺のさっぱり感と存在感が同居して食べていて楽しい。 |
クローズアップ:人気の一品「朴葉もち」 |
売店でお薦め的な存在となっている一品が「朴葉もち」、これは恵那市の不動滝漬け物部会手作りである。見た目には柏餅を連想させるが、さすが岐阜ならではの一品ではないだろうか。
朴葉に包み込まれた餅は、つぶあん入りのあんこが入っている。朴葉をめくり、一口食べれば、ほのかに香る朴葉とキチキチッとした餅の歯ごたえが美味。 |
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| 駅内チェック:本格二八そばを己の手で打ってみよう!そば打ち体験道場 |
買って帰る、はたまた、食事処で食べて帰る、それでも良いのだが、やはりここは自らの手で、蕎麦を打ってみたい。そんなあなたは、是非とも、地元女性グループ「みさとこまち」の皆さんに教えて貰いながら、本格「二八そば」を打ってみてはいかがだろう。
体験時間は、約1時間半ほど、開始時間は10時、13時、15時、17時の4回だ。体験料金は1人あたり1,000円だが、4名以上で申し込む必要がある。友達や両親を連れて体験するのが良さそうだ。 |