| 駅全体像チェック:「日本まん真ん中の村」美並村、ところで日本のまん真ん中とは? |
「日本の中央」なるアピールをする土地はここだけでなく、他の何カ所かで見受けられるが、ここ美並村の場合の「まん真ん中」が意味するものは、日本人口重心地である。日本人口重心地?なんだそれは、と思った人もおられるだろうが、これは日本の全土を平面と考え、各市町村上にその土地の住民人口(5年ごとに実施される国勢調査による)を配置し、そこから重心を計算しているのだとか。細かいことはいまひとつ分からないので、興味ある人はもっと調べてみよう。
美並村は1980年の国勢調査から日本人口重心地となっており、むらづくりの意味も含めて「日本まん真ん中の村」であることを前面にアピールしてきた。村ではまん真ん中を示す碑や、日本まん真ん中センターなる施設、祭り等で「人口重心地」をもり立てている。(しかしながら、この日本人口重心地は徐々に移動しているため、2002年の国勢調査によって、日本人口重心地は美並村からお隣の武儀町に変わっている。) |
| 駅内チェック:売店で見つけた美並な特産品たち!気になる「円空シリーズ」 |
売店を覗くと、美並村特産の漬け物や地酒、味噌、餅等が並び、その名前には必ず「円空」がつけられている(円空は1632年美並村生まれ、全国各地を廻りながら造仏活動を続けていたという)。かぶら漬けや大根漬け、らっきょう漬等の漬物の他に、佃煮の瓶詰め(南蛮煮、きゃらぶき、みそ等)もある。
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クローズアップ:「円空ふるさと漬け(かぶら漬け)」 |
赤かぶら漬け等をはじめ、漬け物数種類がある中、今回買ってみたのは「赤かぶら漬け」。
岐阜県内は赤かぶらが特産品ゆえ、あちらこちらで赤かぶらを見かけるのだ。丸ごと1かぶのものもあれば、ある程度薄く切ってあるもの等があり、今回は薄切り状のものを購入、早速食べてみると、ポリポリとした歯ごたえと赤かぶら独特の味が食欲を増す。白飯との相性もバッチリだ。 |
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| 駅内チェック:ソフトクリームコーナーで食べたい美並の味 |
 訪問したのが冬だったため、食べる機会に恵まれなかったソフトクリームだが、ここのソフトクリームコーナーでは、バニラやショコラ、ミックス(バニラとショコラ)の他に、美並の特産であるブルーベリーを使用したソフト、そして同じく特産のモロヘイヤを使用したソフトクリームがあるのだ。
特に気になるのが「モロヘイヤ」のほうだが、一体どんな味がするのやら。次回訪問する機会があったら、是非とも食べてみたい味である。 |