ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 ななもり清見
 

東海北陸自動車道 飛騨清見ICから国道158号を高山市方面へと11.5kmほど東進すると、右手に道の駅「ななもり清見」が見えてくる。

道の駅「ななもり清見」がある清見村には、この駅を含めて2つの道の駅が存在しており、岐阜県内でも老舗的な道の駅である「パスカル清見」に対して、新たに「ななもり清見」が仲間に加わった形である。清見村自体が縦長な地形なため、「パスカル清見」が"南"の清見であれば、それに対して、"北"の清見がこの「ななもり清見」と考えて良いのかもしれない。
さて、本駅は道の駅としてオーソドックスな休憩タイプ。休憩を兼ねた情報コーナーの他、売店、レストラン、そして初夏から秋までの間、営業している農産物直売所から構成される。木の看板や建物がどことなくほっとさせてくれ、素朴ながらも暖かみある駅である。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 岐阜県大野郡清見村大字牧ヶ洞2145
沿線 国道158号
駅付近の交通量 午前:★☆☆(少)
冬の間は空いているが春〜秋は?
連絡先 0577-68-0022
各施設開館時間 09:00〜18:00(売店・情報)
10:00〜19:00(レストラン)
07:30〜17:00(直売,但し5-11月のみ)
休館日 12/30〜1/3
駐車場 95台(大:4 普:89 身障者用:2)
トイレ数 男:8 女:8 身障者用:1
石鹸:有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
清見村オリジナル商品
(ドレッシング,レトルト品等)
新鮮野菜、飛騨牛など
訪問履歴 1st:2001/12/16 11:51
 
 

 

施設内容
特産品販売
農産物直売所(5-11月のみ)
レストラン「味彩七杜」
情報交流館内休憩所
情報交流館
スタンプ:情報交流館内
※見取図の赤丸印にスタンプあり
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 木の香り漂う売店にはとにかく清見村特産品がいっぱい。独り者や忙しい人には嬉しいレトルト食品も充実しているのだ。また、パスカル清見特製のドレッシング等もズラリと並んでいる。
食事しましょう度 ★★★ レストランでは、特産の飛騨牛を使った飛騨牛御膳、摘み草天ぷら御膳などが食べられる。
ちょいと休憩度 ★★ 情報交流館で一休み。ただ、ちょっと規模は小さい。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ 設備は普通だが、新しさを保ち、清潔度良好なトイレ。エアータオル有り。
訪問時混雑度 ★★ 訪問時が冬の、しかも雪が降ったすぐ後だったからだろうか、周囲の交通量も少なく、駐車場は割と閑散としていたが、春から秋は立ち寄る人も多そうだ。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り

道の駅ギャラリー
次に「ななもり清見」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「ななもり清見」全景

 

入口の目印はこれ! 施設群の左端に位置するトイレ

 

情報交流館前

 

情報交流館内は木の香り漂う そして情報交流館隣には野菜の直売所
しかし冬期はお休み

 

売店と食事処はこちら!

 

雰囲気明るい売店内 食事処で飛騨牛を堪能しよう

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:ななもり清見の「ななもり(七杜)」って?
ななもり清見のパンフレットに掲載されている清見風土記から解釈すると、その昔、南北朝の戦い等で破れた者など、7人の名主たちがこの地方のそれぞれの土地を領有し、それぞれに氏神を祭っては互いに競い合っていたのだとか。どうやらその名残として、7つの古い神社跡が7つの森として残っていることから、七杜(七森)なのではないかと思われる。

実は、清見村は岐阜県内でもベスト3に入る広い面積を持つ村であり、そのほとんどがなんと森林という特徴をもっている。個人的観点でいえば、沢山の森がある清見村という解釈をしたいところだが、まったくもって勝手きわまりない、と言われてしまいそうだ。清見村内を走る飛騨せせらぎ街道も、森の中を走る快走路が続き、四季それぞれの森を楽しむドライブが出来る。
駅内チェック:売店で見つけた「ひだ清見」な特産品たち!
岐阜県内でも、個人的に特に好きな土地がここ清見村。だからといって贔屓的な文章を書くつもりはないのだが、それにしても地場産品がズラリと並ぶ売店というのは、見ていても嬉しく、また楽しい。前述のように、清見村には2つの駅が存在するため、互いに同じ商品が並ぶのは当たり前ではあるが、特に「パスカル清見」特製の商品が目立っている。

また、今回訪問したのが冬だったため、実際には見ることが出来なかった農産物直売所だが、こちらも新鮮野菜が安価で購入可能だ。トマトやスイートコーン、ほうれん草等のピッチピチ野菜がズラリと並ぶその風景を、次回こそは是非とも見たい。(ただ、野菜を購入するならば、旅の最終日にしたいので、そんな点も含めて旅の計画をたてたいものだ)
パスカルドレッシング
(トマトや胡麻等あり)
コーンスープ(レトルト) 飛騨牛ビーフカレー,ハンバーグカレー,ビーフシチュー
パスカルトマトケチャップ ひだ清見とんかつソース ピリ辛中華そば
清見生うどん ななもりら〜めん ななもりそば
飛騨牛角煮と牛丼 清見村朴葉みそ せせらぎ餅
     
クローズアップ:手軽なのに本格派!「飛騨牛ミートソース」
清見村の完熟トマトと飛騨牛を組み合わせたお手軽ミートソースのレトルトだ。トマトの適度な酸味と牛ミンチたっぷりのソースはミートソース好きならば誰でも受け入れられる味。レトルトの場合、牛ミンチの量は割と少な目かと思いきや、予想以上の量にちょっとビックリ。内容量は220g、さて、これは1人前?それとも2人前? 実際にパスタの上にソース一袋を一気にかけてみると、1人前(パスタ約100g程度)にしてはかなり多め。「これ、2人前くらいはあるぞ」と後悔。なにしろ、この商品はレトルトにしては高価格の500円。

この商品は、「ななもり清見」と共に「パスカル清見」でも販売されている。
駅内チェック:レストランで飛騨牛を堪能しよう!
売店の隣にあるレストラン「味彩七杜」では、飛騨牛料理を堪能できる。というのも、清見村ではその人口よりも多くの牛たちが飼育されている、いわゆる飛騨牛の里なのである。是非ともここに来たら飛騨牛料理を堪能したい。また、職員さん自ら摘んだ山野草の天ぷらもかなり気になるところだ。
クローズアップ:飛騨を訪れたらやっぱり食べたい「飛騨牛焼肉御膳(上)」1,500円
我々的にもお勧めなのはこの「飛騨牛焼肉御膳」。肉質はしっかりとしていながら、柔らかさとジューシーさが実に食欲をそそるのだ。また、トマトサラダや付け合わせの小鉢、みそ汁や漬物などが一緒についてくる。やはり、トマトサラダにかけられた酸味がきいたドレッシングは、パスカル清見のドレッシングなのだろうか、と想像しながらパクリ。

その場で焼きながら頂く肉ゆえ、野菜等でうまく焼き加減を調整しながら美味しいタイミングを逃さず食べよう。
クローズアップ:食べるタイミングを逃すな!「飛騨牛ハンバーグ御膳」1,500円
焼肉と異なり、ある程度焼いた状態でやってくるハンバーグ御膳、付け合わせ等は上記の焼肉御膳と同じである。これは、焼肉御膳以上に食べるタイミングを逃してはならない。というのも、ノロノロと食べているとハンバーグがみるみるうちに固く、パサパサになってしまうのだ。折角の肉汁も一体どこへいったやら、ということにもなりかねない。

しかし、添付のソースは、トマトベースのペーストとソースが分かれてあり、なかなかこだわりを感じる。
 
 

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レポート・画像:Copyright(c)2003 ふゆのほし All rights reserved.
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データ作成日:2003年05月28日 最終更新日:2003年05月28日
(詳細案内は2001年12月現在のものです)