ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 アルプ飛騨古川
 

東海北陸自動車道 飛騨清見ICから国道158号を高山市方面へと東進。更に、高山市内から国道41号を北上すればまもなく古川町だ。更に走り、前方右手に起し太鼓会館が見えてきたら、その交差点を越えてほどなく左手に道の駅「アルプ飛騨古川」が現れるはずだ。また、富山方面からであれば、国道41号を延々と南下するという手もある。

道の駅「アルプ飛騨古川」は、ちょいと立ち寄り型の典型的タイプの駅。休憩施設を兼ねた情報コーナーと売店、軽食コーナー、レストランから構成されている。建物も「飛騨の匠」を感じさせる純和風な香り漂う外観だ。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 岐阜県吉城郡古川町上町字下落1348-2
沿線 国道41号
駅付近の交通量 午前:★★☆(普)
連絡先 0577-74-0150
各施設開館時間 ガイドブックや公式サイトでは異なる時間が
掲載されているが、実際に道の駅の入口に
表示されていた時間は以下のとおり
(但し冬時間と思われる)

09:00〜18:00(売店/休憩所)
09:30〜18:00(軽食コーナー)
09:30〜18:00(食事処)
 ※ラストオーダーは17:30
休館日 12/30〜1/2
駐車場 88台(大:27 普:59 身障者用:2)
トイレ数 男:15 女:11 身障者用:1
石鹸:有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
飛騨牛、高冷地野菜
赤かぶら漬け
地酒など
訪問履歴 1st:2001/12/16 10:48
 
 

 

施設内容
売店
レストラン
軽食コーナー
休憩所
情報コーナー
スタンプ:休憩所内
※見取図の赤丸印にスタンプあり
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★ こじんまりとした売店には、飛騨古川というよりは飛騨全般な土産が目立っているように感じられる。そして、なんといっても店内で目立つのは、赤い外観が可愛い「さるぼぼ」。関連グッズが多数並んでいた。勿論、飛騨古川の地酒類は充実している。
食事しましょう度 ★★★ 軽食コーナーでは、うどんやカレー、ラーメン等、名物の「やんちゃうどん」も気になるところだ。そしてレストランでは飛騨牛御膳や朴葉ステーキ、朴葉味噌定食等の、飛騨牛メニューが並ぶ。また、カツといえばトンカツが多いなか、ここにはビーフカツもあったのだが、現在もあるだろうか。
ちょいと休憩度 ★★ 情報コーナーを兼ねた休憩所あり。足を伸ばして休めるスペースも用意されている。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ☆☆☆
トイレ印象度 ★★★ 設備は普通だが、新しさを保っており、清潔度も良好なトイレ。
訪問時混雑度 ★★ 訪問時はそれほど駐車していなかったのだが、大型車の駐車が多そうである。この規模にしては大型車の駐車スペースが30台近くある、というのもひとつのポイントである。
身障者への配慮 駐車場から各施設へはスロープ有り

道の駅ギャラリー
次に「アルプ飛騨古川」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
道の駅「アルプ飛騨古川」全景

 

それでは雪をよけながら建物に入ってみよう

 

軽食・食事処前の屋根付き通路
テーブルがあるのでジュースでも飲みながら
気軽に休憩可能
こちらが軽食コーナー
奥に見えるは食事処入口だ

 

売店前の屋根付き通路 売店はこじんまりとした規模だが、
ところ狭しと土産品が並ぶ

 

売店の右隣には情報・休憩施設がある
更に歩けば、そこはトイレだ
そして情報・休憩施設前の屋根付き通路にも
ベンチがあり、休憩場所は実に豊富!

 

情報・休憩施設内には足を伸ばして休める
スペースがある
情報コーナーは割とシンプル

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:飛騨古川は起し太鼓の里、そして飛騨の匠があふれる町
飛騨古川の町並みといえば、白壁土蔵の昔情緒あふれる風景を頭に思い浮かべる。その昔、城下町として栄えた時代、そして「飛騨の匠」の流れを受け継ぐ者たちによって造られた木造建築(出格子の民家たち)の情景が、より歴史色を際だたせているのだろう。

また、古川町といえば国指定重要無形民俗文化財にも指定されている「飛騨古川祭り」も有名。古川祭りといえば、町内にある気多若宮神社の例大祭だ。本殿の神事、更に「御神輿行列」「起し太鼓」「屋台行列」が加わり、祭りが盛り上がる。毎年4月の19〜20日に開催され、屋台行列の「静」、起し太鼓の活気「動」が町内にあふれかえるのだ。

特に大木に太鼓を付けた(付け太鼓)各組が競い合いながら、町中を練り歩く大太鼓の櫓に付けようと必死。この櫓に付け太鼓を付ければその年にご利益があるとされているらしい。というわけで、櫓側は付け太鼓を付けさせまいとこれまた必死、その風景はとにかく迫力としか言いようがないということだ。なるほど、この祭りがやんちゃ祭り、けんか祭りと言われている意味が分かるような気がする。

けが人も続出するらしく、また、見物客も覚悟して見る必要がありそうなこの祭りだが、この迫力は実際に見たものしかわからないという。そんな祭り風景を祭り開催以外に見てみたいという人には、町内の「起し太鼓の里 飛騨古川まつり会館」でその様子を見ることが出来る。場所がわからない人は、道の駅で直接聞いてみるのも良いだろう。
飛騨古川まつり会館
入館料 大人800円、高校生700円、小人400円
開館時間 09:00〜17:00 但し12月〜2月は16:30まで
休館日 12/28〜1/2
場所 岐阜県吉城郡古川町壱之町14−5 TEL:0577-73-3511
駅内チェック:売店で見つけた飛騨古川な特産品たち
売店はどちらかといえばこじんまりとしている方ではないだろうか。レジを囲うように飛騨路の菓子類が並び、壁際には真っ赤なさるぼぼたちが並ぶ、まさしく「飛騨」な土産コーナーといった感じだ。水が綺麗ということもあってか、地酒類が充実しているというのは、酒飲みにとって嬉しいポイントだったりもする。

そして、飛騨土産の代表的な「赤かぶら」を中心とした漬物類も忘れてはならない。樽には多種多様な漬物たちが待っている。
飛騨乃やんちゃ酒 合掌の里どぶろく祭り 原酒セレクト20(白真弓)
古川やんちゃ男酒 吟醸 白真弓 艶夜の夢
赤かぶら 牧成舎のアイスクリーム 飛騨土産"さるぼぼ"
     
駅内チェック:嬉しい値段で食べられる飛騨牛メニューたち
腹の空き具合で麺類中心の軽食コーナーか、飛騨牛充実のレストランに行くかの選択の余地があるあたりが嬉しい。しかし、遠方から訪れた者にとっては、やはり飛騨を感じる味、そう「飛騨牛」を食べたくなるものだ。というわけで、レストランの入り口を覗いてみると、飛騨牛御膳(飛騨牛の鉄板焼きを中心としたセット 1,200円)、更には朴葉ステーキ(飛騨牛朴葉焼きを中心としたセット 1,500円)なるものが目にとびこんでくる。他にも、朴葉味噌定食や松華堂弁当、ビーフカツ定食等、定食類が並ぶ。

そんななか、最も気になったのがショーケースに堂々と置かれた「飛騨牛三昧御膳」(飛騨牛鉄板焼きと牛刺し等 2,500円)、これぞ求めていたものだ、と目を輝かせれば残念ながらこれは要予約だとか。
飛騨牛御膳 朴葉ステーキ 飛騨牛三昧御膳
     
 
 

home  地方indexへ戻る 岐阜県indexへ戻る

ご意見・ご感想・ご要望は、ふゆのほしまで。
MapFanWebは、インクリメントP株式会社のインターネット地図検索サービスです。
地図へのリンクはMapFanWebの利用規程に基づいています。
レポート・画像:Copyright(c)2003 ふゆのほし All rights reserved.
本内容すべての無断複製、引用、転載を禁じます。
データ作成日:2003年05月28日 最終更新日:2003年05月28日
(詳細案内は2001年12月現在のものです)