| 駅全体像チェック:飛騨古川は起し太鼓の里、そして飛騨の匠があふれる町 |
飛騨古川の町並みといえば、白壁土蔵の昔情緒あふれる風景を頭に思い浮かべる。その昔、城下町として栄えた時代、そして「飛騨の匠」の流れを受け継ぐ者たちによって造られた木造建築(出格子の民家たち)の情景が、より歴史色を際だたせているのだろう。
また、古川町といえば国指定重要無形民俗文化財にも指定されている「飛騨古川祭り」も有名。古川祭りといえば、町内にある気多若宮神社の例大祭だ。本殿の神事、更に「御神輿行列」「起し太鼓」「屋台行列」が加わり、祭りが盛り上がる。毎年4月の19〜20日に開催され、屋台行列の「静」、起し太鼓の活気「動」が町内にあふれかえるのだ。
特に大木に太鼓を付けた(付け太鼓)各組が競い合いながら、町中を練り歩く大太鼓の櫓に付けようと必死。この櫓に付け太鼓を付ければその年にご利益があるとされているらしい。というわけで、櫓側は付け太鼓を付けさせまいとこれまた必死、その風景はとにかく迫力としか言いようがないということだ。なるほど、この祭りがやんちゃ祭り、けんか祭りと言われている意味が分かるような気がする。
けが人も続出するらしく、また、見物客も覚悟して見る必要がありそうなこの祭りだが、この迫力は実際に見たものしかわからないという。そんな祭り風景を祭り開催以外に見てみたいという人には、町内の「起し太鼓の里
飛騨古川まつり会館」でその様子を見ることが出来る。場所がわからない人は、道の駅で直接聞いてみるのも良いだろう。
| 飛騨古川まつり会館 |
| 入館料 |
大人800円、高校生700円、小人400円 |
| 開館時間 |
09:00〜17:00 但し12月〜2月は16:30まで |
| 休館日 |
12/28〜1/2 |
| 場所 |
岐阜県吉城郡古川町壱之町14−5 TEL:0577-73-3511 |
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| 駅内チェック:売店で見つけた飛騨古川な特産品たち |
売店はどちらかといえばこじんまりとしている方ではないだろうか。レジを囲うように飛騨路の菓子類が並び、壁際には真っ赤なさるぼぼたちが並ぶ、まさしく「飛騨」な土産コーナーといった感じだ。水が綺麗ということもあってか、地酒類が充実しているというのは、酒飲みにとって嬉しいポイントだったりもする。
そして、飛騨土産の代表的な「赤かぶら」を中心とした漬物類も忘れてはならない。樽には多種多様な漬物たちが待っている。
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| 飛騨乃やんちゃ酒 |
合掌の里どぶろく祭り |
原酒セレクト20(白真弓) |
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| 古川やんちゃ男酒 |
吟醸 白真弓 |
艶夜の夢 |
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| 赤かぶら |
牧成舎のアイスクリーム |
飛騨土産"さるぼぼ" |
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| 駅内チェック:嬉しい値段で食べられる飛騨牛メニューたち |
腹の空き具合で麺類中心の軽食コーナーか、飛騨牛充実のレストランに行くかの選択の余地があるあたりが嬉しい。しかし、遠方から訪れた者にとっては、やはり飛騨を感じる味、そう「飛騨牛」を食べたくなるものだ。というわけで、レストランの入り口を覗いてみると、飛騨牛御膳(飛騨牛の鉄板焼きを中心としたセット
1,200円)、更には朴葉ステーキ(飛騨牛朴葉焼きを中心としたセット
1,500円)なるものが目にとびこんでくる。他にも、朴葉味噌定食や松華堂弁当、ビーフカツ定食等、定食類が並ぶ。
そんななか、最も気になったのがショーケースに堂々と置かれた「飛騨牛三昧御膳」(飛騨牛鉄板焼きと牛刺し等
2,500円)、これぞ求めていたものだ、と目を輝かせれば残念ながらこれは要予約だとか。
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