| 駅全体像チェック:伊良湖クリスタルポルトの由来って |
| 伊良湖に発着するフェリーが増えたことで、昭和45年以来フェリー発着場は多くの人に活用されてきたのだが、老朽化と更なる施設の整備・拡大ということで計画が進み、平成6年に現在の姿になった。その際に、渥美半島の海の玄関口という事と温室風外観から、クリスタルポルトという名称がついたとか。「クリスタルポルト(cristal
porte)」は英語ではなくフランス語で、ガラスの門といった意味らしい。 |
| 駅内チェック:3階建ての建物にどんな施設が入っているの? |
駐車場に車を停めて、正面出入口から入るとそこは丁度2階に位置し、フェリー乗り場横の出入口は1階に通じている。各階には果たしてどのような施設があるか、簡単に紹介しておこう。
| 1階 |
やしの実博物館 |
| 島崎藤村の詩「椰子の実」は、柳田国男氏が伊良湖に滞在した際に拾った椰子の実について親友の島崎藤村に語って聞かせたことがきっかけとなって出来た詩である。このように南の島から流れ着く椰子の実をテーマにした博物館では、渥美半島の自然や文化、歴史を紹介している。 |
| 2階 |
ショッピングゾーン |
| 売店、コーヒールーム、コンビニショップ、ファーストフードなど |
| チケットカウンター |
| フェリー・高速船・観光船の乗車券、バス・電車の乗車券を販売している。また、観光案内所ではホテルや旅館の案内と予約を承っている。 |
| 3階 |
グルメゾーン |
| レストランでは伊良湖の新鮮な食材を使った料理が食べられる。また、多目的ホールもあり。 |
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| 駅内チェック:売店でみつけた特産品その1 人気商品の数々は |
| 売店には「当店人気商品」が掲示してある。まず漬け物の中では「日干し・幸せ干し・渥美沢庵」、海産品の中では「大アサリ、釜揚げしらす、おふくろさん」とのこと。大アサリは、2階のファーストフードコーナーでも食べられる。釜揚げしらすは、渥美半島赤羽根漁港の特産らしい。そして、この不思議な名称の「おふくろさん」、これって何だろう?と現物を見てみると、いりこ・こんぶ・削りぶし・ごま・たれを混ぜるだけの手軽に作れる佃煮。 |
| 駅内チェック:売店でみつけた特産品その2 伊良湖の海産品たち |
| 上記以外でも美味しそうな海産品は多く揃っている。伊良湖岬の干しえびやたこめしの素、たこスープ、たこ茶漬け、たこの塩辛と、たこ商品が結構ある。その他、岩海苔やわさび海苔等のセットもお土産に良さそうだ。 |
| 駅内チェック:売店でみつけた特産品その3 やはり渥美半島のメロン |
田原めっくんはうすでも、メロンが沢山陳列されていたのだが、ここ「伊良湖クリスタルポルト」でも多くのメロンが置いてある。正面入口を入ると、まずメロンの直売が目に入ってくる。贈答用や持ち帰りが困難な人のために宅急便で送付することも出来るよう、配慮されている。売店内では、メロン製品がこれまた沢山置いてあり、その一部を紹介すると、メロンゴーフレット、メロンジャム、メロンキャラメル、メロンクーヘン、メロンカステラ、メロンバウム、メロン大福、メロンだんご、メロンゼリー、メロンシューケーキ、メロンアイスにメロンドラ焼きなどお菓子がいっぱいだ。
ここ道の駅の名前にちなんだ「伊良湖クリスタルメロン」なるメロンのお餅も販売されており、保冷材が同梱されているので持ち帰ってすぐに冷凍保存しておけば、長期間の保存も可能だ。
「クリスタルメロン」、後日解凍して食べてみた。非常に柔らかくぷよぷよした感触の良い餅と共にメロン味が口いっぱいに広がる不思議な味わい。ひとつの大きさは小さいのだが、甘味がややきつめゆえ、一気に何個も食べられないといったところだろう。 |