ふゆのほし的「道の駅」ご案内   道の駅をたずねて何千キロ
道の駅 伊良湖クリスタルポルト
 

東名高速道路 豊川ICから国道151号を三河湾方面へと出て、国道23号を経由し国道259号を伊良湖岬方面へと延々と走る。伊良湖港入口交差点手前で、道の駅の案内看板も出てくるため、その交差点で伊良湖旅客ターミナル方面へと曲がればフェリー・観光船乗り場と共に巨大な旅客ターミナルが見えてくる。その建物こそ道の駅「伊良湖クリスタルポルト」である。

伊良湖のフェリー乗り場といえばかなり昔にも訪れたことがあったのだが、その頃はこのような立派な建物ではなかったと記憶している。それもそのはず、平成6年に建て替えれており現在の姿となっているのだ。道の駅として登録されたのも、この建て替えによってらしい。訪れた日は雨天にもかかわらず、駐車場はほぼ満車状態で活気さをうかがえる。


 
 
 
道の駅基本データ
場所/地図 愛知県渥美郡渥美町大字伊良湖字宮下3000-65
沿線 国道42号
駅付近の交通量 午前:★☆☆(少)
午後:★☆☆(少)
連絡先 05313-5-6631
各施設開館時間 07:30〜17:30(お土産販売コーナー)
09:00〜16:00(観光案内カウンター)
09:00〜17:00(やしの実博物館)
10:00〜16:00(レストラン)
休館日 無休
駐車場 162台(大:10 普:150 身障者用:2)
トイレ数 男:23 女:19 身障者用:1
石鹸:有
印象に残った名産品、
珍しいもの等
メロン、大アサリ
釜揚げしらすなど
訪問履歴 2000/12/17 15:06
 
 

 

施設内容
お土産品販売コーナー
レストラン花岬
麺屋「岬亭」
コーヒールーム(2F)
観光案内カウンター
やしの実博物館
チケットカウンター(フェリー)
スタンプ:スタンプ:観光案内カウンター上
※見取図の赤丸印にスタンプあり
 
見取り図
 

 

道の駅制覇し隊 この駅どんな駅?みつぼしチェック
目玉なお買い物度 ★★★ 田原めっくんはうすと同様、渥美といったらメロン。道の駅オリジナルのメロン菓子もあるのだ。勿論、渥美土産も多数扱っており、土産品は実に充実している。売れ筋商品の掲示等も行い、店の販売側も積極的である。
食事しましょう度 ★★ 定食類を中心としたメニューのレストランの他、麺屋「岬亭」ではユニークなラーメンや大あさりも堪能できる。但し、レストランの営業時間がもう少し長ければ更に嬉しいのだが。
ちょいと休憩度 ★★★ ここはいわずと知れたフェリー発着所。というわけで、フェリーをのんびりと見ながら休憩というのも悪くない。
ゆったり休憩度 ☆☆☆
ここで遊ぼう度 ☆☆☆
ここで体験度 ☆☆☆
文化に親しもう度 ★★ 建物1階にはやしの実博物館があり、渥美半島の歴史等を紹介している。
トイレ印象度 ★★★ 利用者が多い割には清潔度は良好。設備自体は普通。
訪問時混雑度 ★★★ 休日の午後ともなれば駐車場はかなりの混雑。ある程度は覚悟しよう。
身障者への配慮 駐車場から施設へはスロープ有り

道の駅ギャラリー
次に「伊良湖クリスタルポルト」を様々な角度から撮影した写真をお楽しみいただければと思う。ってそんな大層な写真はないのだが、少しでも雰囲気を感じてもらえれば幸いである。
入口からみる「伊良湖クリスタルポルト」
伊良湖旅客ターミナル

 

駅入口にはこんな看板がお出迎え 施設への入口

 

駐車場の向かいにあるターミナル正面入口

 

正面入口から入ると左手に果物の直売 正面入口から入って右手に渥美特産コーナー

 

売店人気の「おふくろさん」
これって何?詳しくはレポートを参照
こちら「釜揚げしらす」も人気だそうだ

 

旅客ターミナル2階は切符売り場兼休憩所

 

ファーストフードコーナーでは特産の
特大あさりが食べられる
ターミナル1階には「やしの実博物館」

 

フェリー乗り場

 

旅客ターミナル2階からフェリーがよく見える

道の駅チェックレポート
道の駅にはそれぞれ特徴がある。我々「道の駅制覇し隊」が実際に道の駅を訪れたなかで、見どころや気になるところなどをレポートする。時にはべたぼめあり、辛口も混ぜておおくりするが、あくまでも一個人のレポートゆえ、人によっては異なった感想をもたれる場合もあるかもしれない。その点は予めご了承願いたい。
 
 
駅全体像チェック:伊良湖クリスタルポルトの由来って
伊良湖に発着するフェリーが増えたことで、昭和45年以来フェリー発着場は多くの人に活用されてきたのだが、老朽化と更なる施設の整備・拡大ということで計画が進み、平成6年に現在の姿になった。その際に、渥美半島の海の玄関口という事と温室風外観から、クリスタルポルトという名称がついたとか。「クリスタルポルト(cristal porte)」は英語ではなくフランス語で、ガラスの門といった意味らしい。
駅内チェック:3階建ての建物にどんな施設が入っているの?
駐車場に車を停めて、正面出入口から入るとそこは丁度2階に位置し、フェリー乗り場横の出入口は1階に通じている。各階には果たしてどのような施設があるか、簡単に紹介しておこう。
1階 やしの実博物館 
島崎藤村の詩「椰子の実」は、柳田国男氏が伊良湖に滞在した際に拾った椰子の実について親友の島崎藤村に語って聞かせたことがきっかけとなって出来た詩である。このように南の島から流れ着く椰子の実をテーマにした博物館では、渥美半島の自然や文化、歴史を紹介している。
2階 ショッピングゾーン
売店、コーヒールーム、コンビニショップ、ファーストフードなど
チケットカウンター
フェリー・高速船・観光船の乗車券、バス・電車の乗車券を販売している。また、観光案内所ではホテルや旅館の案内と予約を承っている。
3階 グルメゾーン
レストランでは伊良湖の新鮮な食材を使った料理が食べられる。また、多目的ホールもあり。
駅内チェック:売店でみつけた特産品その1 人気商品の数々は
売店には「当店人気商品」が掲示してある。まず漬け物の中では「日干し・幸せ干し・渥美沢庵」、海産品の中では「大アサリ、釜揚げしらす、おふくろさん」とのこと。大アサリは、2階のファーストフードコーナーでも食べられる。釜揚げしらすは、渥美半島赤羽根漁港の特産らしい。そして、この不思議な名称の「おふくろさん」、これって何だろう?と現物を見てみると、いりこ・こんぶ・削りぶし・ごま・たれを混ぜるだけの手軽に作れる佃煮。
駅内チェック:売店でみつけた特産品その2 伊良湖の海産品たち
上記以外でも美味しそうな海産品は多く揃っている。伊良湖岬の干しえびやたこめしの素、たこスープ、たこ茶漬け、たこの塩辛と、たこ商品が結構ある。その他、岩海苔やわさび海苔等のセットもお土産に良さそうだ。
駅内チェック:売店でみつけた特産品その3 やはり渥美半島のメロン
田原めっくんはうすでも、メロンが沢山陳列されていたのだが、ここ「伊良湖クリスタルポルト」でも多くのメロンが置いてある。正面入口を入ると、まずメロンの直売が目に入ってくる。贈答用や持ち帰りが困難な人のために宅急便で送付することも出来るよう、配慮されている。売店内では、メロン製品がこれまた沢山置いてあり、その一部を紹介すると、メロンゴーフレット、メロンジャム、メロンキャラメル、メロンクーヘン、メロンカステラ、メロンバウム、メロン大福、メロンだんご、メロンゼリー、メロンシューケーキ、メロンアイスにメロンドラ焼きなどお菓子がいっぱいだ。
ここ道の駅の名前にちなんだ「伊良湖クリスタルメロン」なるメロンのお餅も販売されており、保冷材が同梱されているので持ち帰ってすぐに冷凍保存しておけば、長期間の保存も可能だ。
「クリスタルメロン」、後日解凍して食べてみた。非常に柔らかくぷよぷよした感触の良い餅と共にメロン味が口いっぱいに広がる不思議な味わい。ひとつの大きさは小さいのだが、甘味がややきつめゆえ、一気に何個も食べられないといったところだろう。
 
 

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データ作成日:2001年02月01日 最終更新日:2001年02月01日